特許
J-GLOBAL ID：200903001478589460

無線応用計測装置

発明者：
内田 天彦

内田 天彦 について

, 
有永 宏幸

有永 宏幸 について

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奥村 裕司

奥村 裕司 について


出願人/特許権者：
株式会社日立エンジニアリングサービス

株式会社日立エンジニアリングサービス について


代理人 (1件)： 高田 幸彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-176537
公開番号（公開出願番号）：特開2006-003946
出願日： 2004年06月15日
公開日（公表日）： 2006年01月05日
要約：
【課題】 本発明の目的は、子局ユニットのサンプリング周期を短くでき、電池交換等のランニングコストを低減できるデータ計測装置を提供することにある。 【解決手段】 親局ユニット7は複数台の子局ユニット5がセンサ4のセンサ信号を順次送信するタイミング時刻を予め設定する。複数台の子局ユニット5はタイマを有する。親局ユニット7で送信タイミング時刻を子局ユニット5のタイマに予め設定し間欠動作方式によって親局ユニット7と子局ユニット5の送受信を行う。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
複数台のセンサと、前記複数台のセンサ毎に設けられ、前記複数台のセンサのセンサ信号を無線で送信する複数台の子局ユニットと、前記複数台のセンサからのセンサ信号を受信する親局ユニットとを備え、前記親局ユニットは複数台の子局ユニットが前記センサ信号を順次送信するタイミング時刻を予め設定し、前記複数台の子局ユニットから送信されるセンサ信号を順次受信するようにしたことを特徴とするデータ計測装置。
IPC (2件)：
G08C 17/00 ,  H04Q 9/00
FI (3件)：
G08C17/00 Z ,  H04Q9/00 301B ,  H04Q9/00 311H
Fターム (30件)：
2F073AA12 ,  2F073AA21 ,  2F073AB01 ,  2F073BB01 ,  2F073BC02 ,  2F073CC07 ,  2F073CC09 ,  2F073CC12 ,  2F073DD02 ,  2F073DE03 ,  2F073DE13 ,  2F073DE16 ,  2F073FF01 ,  2F073FG01 ,  2F073FG02 ,  2F073GG01 ,  2F073GG05 ,  5K048BA23 ,  5K048CA01 ,  5K048DA02 ,  5K048DB01 ,  5K048DC01 ,  5K048EA11 ,  5K048EB10 ,  5K048EB11 ,  5K048FA07 ,  5K048FC03 ,  5K048GC03 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02
引用特許：
出願人引用 (1件)

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