特許
J-GLOBAL ID:200903001480332247
フレキシブルケーブルの弛み構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柴田 昌雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-007277
公開番号(公開出願番号):特開2002-217563
出願日: 2001年01月16日
公開日(公表日): 2002年08月02日
要約:
【要約】【課題】装置を簡単に組み立てることができ、大きいスペースを必要とすることのないフレキシブルケーブルの弛み構造を提供する。【解決手段】可動部1と固定基板2とを接続するフレキシブルケーブル5の弛み部分の一端が前記可動部1に取付けられており、他端は前記可動部1と反対方向に延びるように支持されており、前記可動部1が固定基板側2に近付くとき前記フレキシブルケーブル5が横向きU字形を形成するように弛むように構成した。
請求項(抜粋):
可動部と固定基板とを接続するフレキシブルケーブルの弛み部分の一端が前記可動部に取付けられており、他端は前記可動部と反対方向に延びるように支持されており、前記可動部が固定基板側に近付くとき前記フレキシブルケーブルが横向きU字形を形成するように弛むように構成されたフレキシブルケーブルの弛み構造。
IPC (2件):
FI (2件):
H05K 7/00 B
, B60R 11/02 B
Fターム (15件):
3D020BA02
, 3D020BB01
, 3D020BC10
, 3D020BD02
, 4E352AA07
, 4E352BB15
, 4E352CC01
, 4E352CC07
, 4E352CC11
, 4E352DD05
, 4E352DR02
, 4E352DR11
, 4E352DR33
, 4E352DR37
, 4E352GG17
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