特許
J-GLOBAL ID:200903001480749342
超電導ケーブル線路
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
山野 宏 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-239416
公開番号(公開出願番号):特開2002-056729
出願日: 2000年08月08日
公開日(公表日): 2002年02月22日
要約:
【要約】【課題】 冷媒流路の最高圧力を軽減し、圧力損失量による冷却区間長の制限を緩和することで冷却区間を長くすることができる超電導ケーブル線路を提供する。【解決手段】 冷媒流路を有する超電導ケーブルと、超電導ケーブルの冷媒の冷却手段(冷凍機C)と、冷媒を圧送する加圧手段(ポンプP)とを具える超電導ケーブル線路である。加圧手段の少なくとも一つを冷却手段とは独立に配置した。冷媒の冷却手段と加圧手段とを独立して配置することで、冷媒流路の最高圧力を軽減し、圧力損失量による冷却区間長の制限を緩和することで冷却区間を長くすることができる。
請求項(抜粋):
冷媒流路を有する超電導ケーブルと、冷媒の冷却手段と、冷媒を圧送する加圧手段とを具える超電導ケーブル線路であって、前記加圧手段の少なくとも一つを冷却手段と独立して配置したことを特徴とする超電導ケーブル線路。
Fターム (2件):
引用特許:
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