特許
J-GLOBAL ID:200903001490844645

蛍光表示管およびこれを使用した複合型表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 邦夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-177598
公開番号(公開出願番号):特開平9-027290
出願日: 1995年07月13日
公開日(公表日): 1997年01月28日
要約:
【要約】【課題】蛍光表示管を液晶表示素子のバックライトとしても使用できるようにする。【解決手段】表示面14の一部が文字表示部16として構成され、表示面の残りの部分がバックライト部18として構成された蛍光表示管10と、バックライト部の前面に配された液晶表示素子50とを有する。バックライト部の光は液晶表示素子のバックライトとして使用される。表示面の一部をバックライト部として構成できるので、ローコスト、長寿命な複合型表示装置を提供できる。
請求項(抜粋):
表示面の一部が文字表示部として構成され、表示面の残りの部分がバックライト部として構成されたことを特徴とする蛍光表示管。
IPC (2件):
H01J 31/15 ,  G09F 9/30 362
FI (2件):
H01J 31/15 A ,  G09F 9/30 362

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