特許
J-GLOBAL ID:200903001506956295

FSK復調回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-299430
公開番号(公開出願番号):特開平6-152663
出願日: 1992年11月10日
公開日(公表日): 1994年05月31日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】復調周波数の汎用度を拡大して、各規格に対応し得るFSK復調回路を実現する。【構成】FSK信号の矩形波信号を入力して、零交差点に対応し微分回路1より出力されるパルス信号102、およびリセット信号103を入力し、書込み/読出し制御信号104により一方の信号を選択して出力するセレクタ2と、復調動作時に、出力される信号を入力して信号の時間間隔を計数出力するカウンタ3の計数出力値105をアドレス入力とし、書込み/読出し制御信号により予め格納されているデータを読出して、FSK信号に対応するPROM4のデコード出力107/108とパルス信号102を入力して、論理演算処理を介してFSK信号の周波数の高域/低域区分を判別し、原デジタル2値信号を出力する復調出力判定回路5とを備えている。
請求項1:
原デジタル2値信号を変調信号とする周波数変移変調信号(以下、FSK信号と云う)を受信して復調するデジタルカウンティング方式のFSK復調回路において、前記FSK信号を矩形変換して出力される矩形波信号を入力して、当該矩形波信号の零交差点に対応するパルス信号を出力する微分回路と、前記微分回路より出力されるパルス信号および所定のリセット信号を入力して、所定の書込み/読出し制御信号を介して、何れか一方の信号を選択して出力する選択回路と、復調動作時において、前記選択回路より出力されるパルス信号を入力して、当該パルス信号の時間間隔を計数して出力するするカウンタと、前記カウンタの計数出力値をアドレス入力とし、前記書込み/読出し制御信号を介して、予め格納されているデータを読出して、前記FSK信号に対応するデコード出力として出力する書換え可能な不揮発性メモリにより形成されるデコード回路と、前記デコード回路より出力されるデータ信号ならびに前記パルス信号を入力して、これらの両信号に対する論理演算処理を介して前記FSK信号の周波数の高域/低域区分を判別し、原デジタル2値信号を当該FSK信号の復調信号として出力する復調出力判定回路と、を備えることを特徴とするFSK復調回路。

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