特許
J-GLOBAL ID:200903001508188805
光通信システム並びに光通信用親局装置及び子局装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
稲岡 耕作
, 川崎 実夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-122763
公開番号(公開出願番号):特開2006-115454
出願日: 2005年04月20日
公開日(公表日): 2006年04月27日
要約:
【課題】親局と子局との間を光ファイバで結ぶ光通信システムにおいて、ディジタルデータ信号から、波長多重して伝送される他の信号に与える影響を軽減する。 【解決手段】親局、子局間で、ディジタル信号及びアナログ映像信号を波長多重方式でデータとして送信する場合に適用され、親局、子局間で送信されるデータは、ディジタルパケット信号を第1の波長の光で変調し、アナログ映像信号を第1の波長とは異なる第2の波長の光で変調する。親局又は子局は、前記第1の波長において、前記ディジタルパケット信号が光ファイバで伝送されない期間には、スペクトルが特定の周波数に偏らないランダムパケット信号を送出する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
親局と子局との間を光ファイバで結ぶ光通信システムにおいて、
親局、子局間で送信されるデータには、第1の信号を第1の波長の光で変調した光信号と、第2の信号を第1の波長とは異なる第2の波長の光で変調した光信号とが含まれ、
親局又は子局は、前記第1の波長において、前記第1の信号が光ファイバで伝送されない期間には、スペクトルが特定の周波数に偏らない信号を送出することを特徴とする光通信システム。
IPC (6件):
H04B 10/02
, H04B 10/18
, H04J 1/02
, H04L 12/44
, H04J 14/00
, H04J 14/02
FI (4件):
H04B9/00 M
, H04J1/02
, H04L12/44 200
, H04B9/00 E
Fターム (17件):
5K022AA01
, 5K022AA12
, 5K033AA05
, 5K033CA17
, 5K033DA01
, 5K033DA20
, 5K033DB09
, 5K033DB22
, 5K102AA01
, 5K102AB01
, 5K102AD01
, 5K102AH21
, 5K102AH22
, 5K102AL08
, 5K102KA06
, 5K102KA39
, 5K102KA42
引用特許: