特許
J-GLOBAL ID:200903001538848133

蓄圧噴射システムに用いられる燃料高圧蓄圧器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 久野 琢也 ,  山崎 利臣
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-527262
公開番号(公開出願番号):特表2005-502000
出願日: 2002年09月04日
公開日(公表日): 2005年01月20日
要約:
本発明は、内燃機関の蓄圧噴射システムに用いられる燃料高圧蓄圧器であって、基体(1)が設けられており、該基体(1)が、長手方向切欠き(3)を有しており、該長手方向切欠き(3)から複数の接続孔(2,7)が分岐している形式のものに関する。この場合、長手方向切欠き(3)の内面がほぼ円筒状に形成されており、長手方向切欠き(3)の内周面に少なくとも1つのリブ状の区分(4)が形成されており、該区分(4)で接続孔(2)が、長手方向切欠き(3)に開口している。
請求項(抜粋):
内燃機関の蓄圧噴射システムに用いられる燃料高圧蓄圧器であって、基体(1)が設けられており、該基体(1)が、長手方向切欠き(3)を備えており、該長手方向切欠き(3)から複数の接続孔(2)が分岐している形式のものにおいて、長手方向切欠き(3)の内面がほぼ円筒状に形成されており、内周面に少なくとも1つのリブ状の区分(4)が形成されており、該区分(4)で接続孔(2)が、長手方向切欠き(3)に開口していることを特徴とする、内燃機関の蓄圧噴射システムに用いられる燃料高圧蓄圧器。
IPC (1件):
F02M55/02
FI (3件):
F02M55/02 350E ,  F02M55/02 330B ,  F02M55/02 330D
Fターム (7件):
3G066AB02 ,  3G066AC09 ,  3G066BA48 ,  3G066BA54 ,  3G066CB05 ,  3G066CB12 ,  3G066CD30

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