特許
J-GLOBAL ID:200903001540894525

抗炎症薬としての芳香族ヘテロ環式化合物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外9名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-518962
公開番号(公開出願番号):特表2001-521934
出願日: 1998年10月29日
公開日(公表日): 2001年11月13日
要約:
【要約】新規芳香族ヘテロ環式化合物は、インターロイキン-1及び腫瘍壊死因子の産生のような、免疫調節及び炎症に関連したサイトカイン産生を阻害する。従ってこれらの化合物は、慢性炎症性疾患のような炎症に関連している疾患又は病態を治療するための医薬組成物において有用である。
請求項(抜粋):
式Iの化合物或いはそれらの互変異性体又は医薬的に許容できる塩。【化1】(式中、AはC又はNであり; BはC、N、O又はSであり; DはC、N又はSであり; EはC又はNであり; GはC、S又はNであり; XはS、O又はNR6であり; YはCHR7又はN-Hであり; R1は、下記からなる群より選択される:(a) 任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよく、かつ任意に1〜3個のフェニル、ナフチル又はヘテロアリール基(ヘテロアリール基は各々、ピリジニル、ピリミジニル、ピラジニル、ピリダジニル、ピロリル、イミダゾリル、ピラゾリル、チエニル、フリル、イソオキサゾリル及びイソチアゾリルから独立して選択される)で置換されていてもよいC3-10分枝したアルキルであり、該フェニル、ナフチル又はヘテロアリール基は各々、ハロゲン、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6の分枝した又は分枝していないアルキル、C3-8シクロアルキル、C5-8シクロアルケニル、ヒドロキシ、シアノ、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-3アルキルオキシ、アミノカルボニル及びジ-(C1-3)アルキルアミノカルボニルから選択される0〜5個の基で置換されている; (b) シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンタニル、シクロヘキサニル、シクロヘプタニル、ビシクロペンタニル、ビシクロヘキサニル及びビシクロヘプタニルから選択されるシクロアルキル基であり、ここでシクロアルキル基は、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよく、かつ任意に1〜3個のC1-3アルキル基で置換されていてもよいか、又はシクロアルキル基の類似体(式中、1〜3個の環状メチレン基の代わりに、O、S、CHOH、>C=O、>C=S及びNHから独立して選択される基を有する。);(c) 任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよく、かつ任意に、C1-5 の分枝した又は分枝していないアルキル、フェニル、ナフチルもしくはヘテロアリールから独立して選択される1〜3個の基で置換されていてもよいC3-10分枝したアルケニルであり、ここでヘテロアリール基は各々、ピリジニル、ピリミジニル、ピラジニル、ピリダジニル、ピロリル、イミダゾリル、ピラゾリル、チエニル、フリル、イソオキサゾリル及びイソチアゾリルから独立して選択され、及びフェニル、ナフチル又はヘテロアリール基は各々、ハロゲン、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6の分枝した又は分枝していないアルキル、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンタニル、シクロヘキサニル、シクロヘプタニル、ビシクロペンタニル、ビシクロヘキサニル、ビシクロヘプタニル、ヒドロキシ、シアノ、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-3のアルキルオキシ、アミノカルボニル、及びモノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノカルボニルから選択される0〜5個の基で置換されている;(d) シクロペンテニル、シクロヘキセニル、シクロヘキサジエニル、シクロヘプテニル、シクロヘプタジエニル、ビシクロヘキセニル及びビシクロヘプテニルから選択されるシクロアルケニル基であり、ここでシクロアルケニル基は、任意に1〜3個のC1-3アルキル基で置換されていてもよく;(e) シアノ;及び(f) メトキシカルボニル、エトキシカルボニル及びプロポキシカルボニルから選択されるアルコキシカルボニル基; R2は、Bが炭素原子又はアミノ窒素である場合、下記からなる群より選択される:水素、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6の分枝した又は分枝していないアルキル、アセチル、ベンゾイル及びフェニルスルホニル; R3は、Dが炭素原子又はアミノ窒素である場合、下記からなる群より選択される:a) フェニル、ナフチル及びヘテロアリール(ここで該ヘテロアリール基は、ピリジニル、ピリミジニル、ピラジニル、ピリダジニル、ピロリル、イミダゾリル、ピラゾリル、チエニル、フリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、キノリニル、イソキノリニル、インドリル、ベンズイミダゾリル、ベンゾフラニル、ベンゾオキサゾリル、ベンズイソオキサゾリル、ベンズピラゾリル、ベンゾチオフラニル、シンノリニル、プテリジニル、フタラジニル、ナフチピリジニル、キノキサリニル、キナゾリニル、プリニル及びインダゾリルから選択される)であり、ここでフェニル、ナフチル又はヘテロアリール基は、任意に、C1-6分枝した又は分枝していないアルキル、フェニル、ナフチル、直前に記載された基から選択されるヘテロアリール、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6分枝した又は分枝していないアルキル、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンタニル、シクロヘキサニル、シクロヘプタニル、ビシクロペンタニル、ビシクロヘキサニル、ビシクロヘプタニル、フェニルC1-5アルキル、ナフチルC1-5アルキル、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-3アルキルオキシ、フェニルオキシ、ナフチルオキシ、ヘテロアリール部分が本段において先に記載された基から選択されるヘテロアリールオキシ、ニトロ、アミノ、モノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノ、フェニルアミノ、ナフチルアミノ、ヘテロアリール部分が本段において先に記載された基から選択されるヘテロアリールアミノ、アミノカルボニル、モノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノカルボニル、C1-4分枝した又は分枝していないアルキルオキシカルボニル、C1-5アルキルカルボニルC1-4分枝した又は分枝していないアルキル、アミノ C1-5アルキル、モノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノ(C1-5)アルキル、アミノスルホニル、ジ-(C1-3)アルキルアミノスルホニルから独立して選択される1〜5個の基により置換されていてもよい;b) 融合されたアリール(ベンゾシクロブタニル、インダニル、インデニル、ジヒドロナフチル、テトラヒドロナフチル、ベンゾシクロヘプタニル及びベンゾシクロヘプテニルから選択される)及び融合されたヘテロアリール(シクロペンテノピリジン、シクロヘキサノピリジン、シクロペンタノピリミジン、シクロヘキサノピリミジン、シクロペンタノピラジン、シクロヘキサノピラジン、シクロペンタノピリダジン、シクロヘキサノピリダジン、シクロペンタノキノリン、シクロヘキサノキノリン、シクロペンタノイソキノリン、シクロヘキサノイソキノリン、シクロペンタノインドール、シクロヘキサノインドール、シクロペンタノベンズイミダゾール、シクロヘキサノベンズイミダゾール、シクロペンタノベンゾオキサゾール、シクロヘキサノベンゾオキサゾール、シクロペンタノイミダゾール、シクロヘキサノイミダゾール、シクロペンタノチオフェン及びシクロヘキサノチオフェンから選択される)であり、ここで融合されたアリール又は融合されたヘテロアリール環は、フェニル、ナフチル及びヘテロアリール(ヘテロアリールは各々、ピリジニル、ピリミジニル、ピラジニル、ピリダジニル、ピロリル、イミダゾリル、ピラゾリル、チエニル、フリル、イソオキサゾリル及びイソチアゾリルから選択される)、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6の分枝した又は分枝していないアルキル、ハロゲン、シアノ、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-3アルキルオキシ、フェニルオキシ、ナフチルオキシ、ヘテロアリールオキシ(式中、ヘテロアリール部分は本段において先に記載された基から選択される)、ニトロ、アミノ、モノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノ、フェニルアミノ、ナフチルアミノ、ヘテロアリールアミノ(式中、ヘテロアリール部分は本段において先に記載された基から選択される)、アミノカルボニル、モノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノカルボニル、C1-4分枝した又は分枝していないアルキルオキシカルボニル、C1-5アルキルカルボニルC1-4分枝した又は分枝していないアルキル、アミノC1-5アルキル、モノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノ(C1-5)アルキル、アミノスルホニル、ジ-(C1-3)アルキルアミノスルホニルから独立して選択される0〜3個の基で置換されていてもよい;c) シクロペンタニル、シクロヘキサニル、シクロヘプタニル、ビシクロペンタニル、ビシクロヘキサニル及びビシクロヘプタニルから選択されるシクロアルキル基であり、ここでシクロアルキル基は、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよく、かつ任意に1〜3個のC1-3アルキル基で置換されていてもよい;d) シクロペンテニル、シクロヘキセニル、シクロヘキサジエニル、シクロヘプテニル、シクロヘプタジエニル、ビシクロヘキセニル及びビシクロヘプテニルから選択されるシクロアルケニル基であり、ここでシクロアルケニル基は、任意に1〜3個のC1-3アルキル基で置換されていてもよい;及びe) アセチル、ベンゾイル及びフェニルスルホニルであり;又は、R1及びR2は一緒になって任意に融合したフェニル又はピリジニル環を形成することができるか、又は、R2及びR3は一緒になって任意に融合したフェニル又はピリジニル環を形成することができ; R4は、Gが炭素原子又はアミノ窒素である場合は、下記からなる群より選択される:水素、及び任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6の分枝した又は分枝していないアルキル; R5は、下記からなる群より選択される:a) フェニル、ナフチル及びヘテロアリール(ここでヘテロアリールは、ピリジニル、ピリミジニル、ピラジニル、ピリダジニル、ピロリル、イミダゾリル、ピラゾリル、チエニル、フリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、キノリニル、イソキノリニル、インドリル、ベンズイミダゾリル、ベンゾフラニル、ベンゾオキサゾリル、ベンズイソオキサゾリル、ベンズピラゾリル、ベンゾチオフラニル、シンノリニル、プテリジニル、フタラジニル、ナフチルピリジニル、キノキサリニル、キナゾリニル、プリニル及びインダゾリルから選択される)であり、ここでフェニル、ナフチル又はヘテロアリール基は、任意に、フェニル、ナフチル及びヘテロアリール(ここでヘテロアリール部分は、本段において先に定義された群から独立して選択される。)、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6分枝した又は分枝していないアルキル、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンタニル、シクロヘキサニル、シクロヘプタニル、ビシクロペンタニル、ビシクロヘキサニル、ビシクロヘプタニル、ハロゲン、シアノ、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-3アルキルオキシ、フェニルオキシ、ナフチルオキシ、ニトロ、アミノ、モノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノ、フェニルアミノ、ナフチルアミノ、アミノカルボニル、モノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノカルボニル、アミノ(C1-5)アルキル又はアルケニル、ジ-(C1-3)アルキルアミノ(C1-5)アルキル又はアルケニル、フェニルアミノ(C1-3)アルキル又はアルケニル、ナフチルアミノ(C1-3)アルキル又はアルケニル、フェニルアミド(C1-3)アルキル又はアルケニル、ナフチルアミド(C1-3)アルキル又はアルケニル、フェニル(C1-5)アルキル又はアルケニル、並びにナフチル(C1-5)アルキル又はアルケニルから選択される1〜5個の基を生じる;b) 融合されたアリール(ベンゾシクロブタニル、インダニル、インデニル、ジヒドロナフチル、テトラヒドロナフチル、ベンゾシクロヘプタニル及びベンゾシクロヘプテニルから選択される)及び融合されたヘテロアリール(シクロペンテノピリジン、シクロヘキサノピリジン、シクロペンタノピリミジン、シクロヘキサノピリミジン、シクロペンタノピラジン、シクロヘキサノピラジン、シクロペンタノピリダジン、シクロヘキサノピリダジン、シクロペンタノキノリン、シクロヘキサノキノリン、シクロペンタノイソキノリン、シクロヘキサノイソキノリン、シクロペンタノインドール、シクロヘキサノインドール、シクロペンタノベンズイミダゾール、シクロヘキサノベンズイミダゾール、シクロペンタノベンゾオキサゾール、シクロヘキサノベンゾオキサゾール、シクロペンタノイミダゾール、シクロヘキサノイミダゾール、シクロペンタノチオフェン及びシクロヘキサノチオフェンから選択される)であり、ここで融合されたアリール又は融合されたヘテロアリール環は、フェニル、ナフチル及びヘテロアリール(ヘテロアリールは、ピリジニル、ピリミジニル、ピラジニル、ピリダジニル、ピロリル、イミダゾリル、ピラゾリル、チエニル、フリル、イソオキサゾリル及びイソチアゾリルから選択される)、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6の分枝した又は分枝していないアルキル、ハロゲン、シアノ、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-3アルキルオキシ、フェニルオキシ、ナフチルオキシ、ニトロ、アミノ、モノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノ、フェニルアミノ、ナフチルアミノ、アミノカルボニル、モノ-又はジ-(C1-3)アルキルアミノカルボニル、アミノ(C1-5)アルキル又はアルケニル、ジ-(C1-3)アルキルアミノ(C1-5)アルキル又はアルケニル、フェニルアミノ(C1-3)アルキル又はアルケニル、ナフチルアミノ(C1-3)アルキル又はアルケニル、フェニルアミド(C1-3)アルキル又はアルケニル、ナフチルアミド(C1-3)アルキル又はアルケニル、フェニル(C1-5)アルキル又はアルケニル、並びにナフチル(C1-5)アルキル又はアルケニルから選択される0〜3個の基を生じ;及びc) シクロペンタニル、シクロヘキサニル、シクロヘプタニル、ビシクロペンタニル、ビシクロヘキサニル及びビシクロヘプタニルから選択されるシクロアルキル基であり、ここでシクロアルキル基は任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよく、かつ任意に1〜3個のC1-3アルキル基で置換されていてもよく;d) シクロペンテニル、シクロヘキセニル、シクロヘキサジエニル、シクロヘプテニル、シクロヘプタジエニル、ビシクロヘキセニル及びビシクロヘプテニルから選択されるシクロアルケニル基であり、ここでシクロアルケニル基は、任意に部分的に又は完全にハロゲン化されていてもよく、かつ任意に1〜3個のC1-3アルキル基で置換されていてもよく;並びにe) フェニル(C1-5分枝した又は分枝していない)アルキル、及びナフチル(C1-5分枝した又は分枝していない)アルキルであり、ここでフェニル又はナフチル環は、フェニル、ナフチル、ヘテロアリール(ピリジニル、ピリミジニル、ピラジニル、ピリダジニル、ピロリル、イミダゾリル、ピラゾリル、チエニル、フリル、 イソオキサゾリル及びイソチアゾリルから選択される)、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6分枝した又は分枝していないアルキル、ハロゲン、シアノ、任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-3アルキルオキシ、フェニルオキシ、ナフチルオキシ又はヘテロアリールオキシ(ここでヘテロアリール部分は本段において先に定義されたものである)からなる群より選択される0〜5個の基で置換されている; R6は、水素、シアノ、又は任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6分枝したもしくは分枝していないアルキル;並びに R7は、水素、又は任意に部分的又は完全にハロゲン化されていてもよいC1-6分枝したもしくは分枝していないアルキルである。)。
IPC (14件):
C07D231/40 ,  A61K 31/381 ,  A61K 31/415 ,  A61K 31/4184 ,  A61K 31/4436 ,  A61K 31/4439 ,  A61K 31/4725 ,  A61P 29/00 ,  C07D235/30 ,  C07D333/36 ,  C07D401/04 ,  C07D401/12 ,  C07D405/12 ,  C07D409/04
FI (14件):
C07D231/40 ,  A61K 31/381 ,  A61K 31/415 ,  A61K 31/4184 ,  A61K 31/4436 ,  A61K 31/4439 ,  A61K 31/4725 ,  A61P 29/00 ,  C07D235/30 B ,  C07D333/36 ,  C07D401/04 ,  C07D401/12 ,  C07D405/12 ,  C07D409/04
Fターム (56件):
4C023GA03 ,  4C063AA01 ,  4C063BB01 ,  4C063BB02 ,  4C063BB09 ,  4C063CC22 ,  4C063CC78 ,  4C063CC81 ,  4C063CC92 ,  4C063DD12 ,  4C063DD15 ,  4C063DD22 ,  4C063EE01 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086BB02 ,  4C086BC17 ,  4C086BC36 ,  4C086GA02 ,  4C086GA04 ,  4C086GA07 ,  4C086GA08 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA15 ,  4C086ZA16 ,  4C086ZA34 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA38 ,  4C086ZA40 ,  4C086ZA42 ,  4C086ZA45 ,  4C086ZA51 ,  4C086ZA59 ,  4C086ZA66 ,  4C086ZA68 ,  4C086ZA70 ,  4C086ZA89 ,  4C086ZA90 ,  4C086ZA94 ,  4C086ZA96 ,  4C086ZA97 ,  4C086ZB02 ,  4C086ZB11 ,  4C086ZB13 ,  4C086ZB15 ,  4C086ZB21 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB32 ,  4C086ZB33 ,  4C086ZB35 ,  4C086ZC35 ,  4C086ZC54 ,  4C086ZC55
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭56-086170

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