特許
J-GLOBAL ID:200903001552723955
まな板ホルダ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 孝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-170343
公開番号(公開出願番号):特開2009-005915
出願日: 2007年06月28日
公開日(公表日): 2009年01月15日
要約:
【課題】 比較的簡素な本体構成および取付け形態に基づいて、引出し収納部の開閉に伴う衝撃に抗して姿勢の安定を保つことのできるまな板ホルダ。【解決手段】 引出し収納部(15)に取り付けられてまな板(21)を保持するまな板ホルダ。引出し収納部の一対の側板(15a)の間で横方向に延びる横部材(15e)と着脱自在に係合する第1係合部(1a)と、横部材の手前側で横方向に延びる溝(16b)と着脱自在に係合する第2係合部(1b)と、横部材および溝との係合状態において第1係合部と第2係合部との間隔を拡げようとする付勢力が作用するように構成されたホルダ本体(1c)とを備えている。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
引出し収納部に取り付けられてまな板を保持するまな板ホルダにおいて、
前記引出し収納部の一対の側板の間で横方向に延びる横部材と着脱自在に係合する第1係合部と、
前記横部材の手前側で横方向に延びる溝と着脱自在に係合する第2係合部と、
前記横部材および前記溝との係合状態において前記第1係合部と前記第2係合部との間隔を拡げようとする付勢力が作用するように構成されたホルダ本体とを備えていることを特徴とするまな板ホルダ。
IPC (2件):
FI (2件):
A47J47/16 K
, A47B88/00 Q
Fターム (3件):
3B060MB02
, 4B066EE08
, 4B066EE32
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