特許
J-GLOBAL ID:200903001577594084

ゴルフボール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小島 隆司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-029341
公開番号(公開出願番号):特開2001-212260
出願日: 2000年02月07日
公開日(公表日): 2001年08月07日
要約:
【要約】【解決手段】 ゴルフボール表面を球面8面体とみなし、この8面体を構成する8個の球面三角形に複数のディンプルを配列したユニットをベースに球面全体に配置されたディンプルを具備するゴルフボールにおいて、上記球面三角形の辺上に少なくとも4個のディンプルを有し、かつ、ディンプルと交差しない大円が1本も存在しないように総数380〜450個のディンプルを備えたことを特徴とするゴルフボール。【効果】 ディンプルをシンメトリー性が高く配置し得、ボールの打撃箇所に拘わらず安定した飛び性能を発揮し得る。
請求項(抜粋):
ゴルフボール表面を球面8面体とみなし、この8面体を構成する8個の球面三角形に複数のディンプルを配列したユニットをベースに球面全体に配置されたディンプルを具備するゴルフボールにおいて、上記球面三角形の辺上に少なくとも4個のディンプルを有し、かつ、ディンプルと交差しない大円が1本も存在しないように総数380〜450個のディンプルを備えたことを特徴とするゴルフボール。
引用特許:
審査官引用 (2件)

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