特許
J-GLOBAL ID:200903001578837355

ファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 恩田 博宣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-028358
公開番号(公開出願番号):特開平5-227404
出願日: 1992年02月14日
公開日(公表日): 1993年09月03日
要約:
【要約】【目的】一度送信操作すれば再度送信操作することなく原稿を送信する。【構成】被呼局に対しての再発呼回数を一定又は無限大にて入力する設定キー、及びテンキーと、再発呼回数を記憶するRAM13と、被呼局のFAX番号に対応して発呼するNCU18と、RAM13に記憶された再発呼回数データに基づいて、NCU18を制御するCPU11とを備えた。この構成により、設定キー及びテンキーにより再発呼回数を設定すれば、CPU11はRAM13に記憶された再発呼回数に基づいて、NCU18を制御して、被呼局に対してのFAX番号の再発呼を行わせる。
請求項(抜粋):
被呼局に対しての再発呼回数を設定する設定手段と、前記再発呼回数を記憶する記憶手段と、被呼局のFAX番号に対応して発呼する発呼手段と、前記記憶手段に記憶された再発呼回数データに基づいて、前記発呼手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (3件):
H04N 1/32 ,  H04M 1/27 ,  H04M 11/00 302
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭63-314968
  • 特開平4-334265
  • 特開昭64-012647

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