特許
J-GLOBAL ID:200903001587569762
像保持部材取扱用治具
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 勝利
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-316521
公開番号(公開出願番号):特開平9-160433
出願日: 1995年12月05日
公開日(公表日): 1997年06月20日
要約:
【要約】【解決手段】 感光層を有する円筒状中空基体の開放部に、円筒状の凹部を有するフランジを配置した像保持部材で、かつ該像保持部材の端部から感光層の端部までの感光層が形成されていない部分の最小幅が0〜15mmの範囲にある像保持部材を取り扱うための治具であって、フランジの凹部に嵌合する脱着可能な凸部を有する像保持部材取扱用治具。【効果】 感光層が形成されていない部分の最小幅が0〜15mmの像保持部材の取扱い時に、感光層表面の汚染、傷付き等の弊害を生じることなく、複写機、プリンタ、ファクシミリ等に高品質な像保持部材を供給できる。
請求項(抜粋):
感光層を有する円筒状中空基体の開放部に、円筒状の凹部を有するフランジを配置した像保持部材で、かつ該像保持部材の端部から感光層の端部までの感光層が形成されていない部分の最小幅が0〜15mmの範囲にある像保持部材を取り扱うための治具であって、フランジの凹部に嵌合する脱着可能な凸部を有することを特徴とする像保持部材取扱用治具。
IPC (2件):
G03G 21/00 350
, G03G 15/00 550
FI (2件):
G03G 21/00 350
, G03G 15/00 550
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