特許
J-GLOBAL ID:200903001589462167
貯炭場設備
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-232542
公開番号(公開出願番号):特開平9-077220
出願日: 1995年09月11日
公開日(公表日): 1997年03月25日
要約:
【要約】【課題】 大雨が降った場合でも貯炭場の石炭の一部を冠水させないようにする。【解決手段】 貯炭場26に高床部43を設けて、高床部43の上にパイル34を構成させることにより、大雨が降った場合でも、高床部43上のパイル34だけは冠水されずに済むようにしている。
請求項1:
周囲を越流防止堤で囲われた貯炭場の内部に複数列の敷炭部を形成し、各敷炭部に石炭を堆積させてパイルを構成する貯炭場設備において、複数列ある敷炭部のうちの少くとも一つに大雨によっても石炭が冠水しないだけの高さを有する高床部を設け、高床部の上に石炭を堆積させてパイルを構成させるようにしたことを特徴とする貯炭場設備。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平3-211106
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特開昭58-059107
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特開平3-211106
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