太陽発電設備

発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：加藤朝道
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-506907
公開番号（公開出願番号）：特表平10-507312
出願日： 1995年07月26日
公開日（公表日）： 1998年07月14日
要約：

【要約】本発明は、公共道路(1)に沿って本質的に南北に走る遮音壁(4)上に垂直に設置された両面が感光性のモジュール形太陽発電機(7)に関する。この装置は、容易に高い電力収率を与え、維持できる。太陽発電機(7)を凹面鏡と組合せれば、電力収率が増大する。風による応力を減少するため、太陽発電機(7)は、水平軸線のまりに回転できるよう、設置する。

請求項（抜粋）：

交通路の範囲の装置に設置した少なくとも1つの板状モジュール形太陽発電機を備えた太陽発電設備において、太陽発電機(7,107,207)が、両面で感光性であり、双方の露光面が、日中の推移時、太陽光を直接に受けるよう、配向されていることを特徴とする太陽発電設備。

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