特許
J-GLOBAL ID:200903001601302480
導光板ユニット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-008722
公開番号(公開出願番号):特開平5-196821
出願日: 1992年01月21日
公開日(公表日): 1993年08月06日
要約:
【要約】【目的】 薄型・軽量の導光板ユニットであり、且つ入光面積をできるだけ大きくして高輝度を維持でき、安価で、組み立ても非常に容易なものを提供すること。【構成】 平板部1 と、その側端部に一体的に光源嵌入部2 を設けた透明合成樹脂板3 の、前記平板部1 一面に拡散板6 、他面に反射板7 をそれぞれ設けると共に、前記光源嵌入部2 の内部中空部4 に光源5 を嵌合させ、さらに、前記光源嵌入部2 の外周に光反射フィルム8 を貼着させて、前記光源5 からの光を光反射フィルム8 にて反射させながら透明合成樹脂板3 内に入射し、その入射した光を前記反射板7 等で反射させ、拡散板6 から発光させるように構成した。
請求項(抜粋):
平板部(1) と、その側端部に一体的に光源嵌入部(2) を設けた透明合成樹脂板(3) の、前記平板部(1) 一面に拡散板(6) 、他面に反射板(7)をそれぞれ設けると共に、前記光源嵌入部(2) の内部中空部(4) に光源(5) を嵌合させ、さらに、前記光源嵌入部(2) の外周に光反射フィルム(8) を貼着させて、前記光源(5) からの光を光反射フィルム(8) にて反射させながら透明合成樹脂板(3) 内に入射し、その入射した光を前記反射板(7) 等で反射させ、拡散板(6)から発光させるようにしたことを特徴とする導光板ユニット。
IPC (3件):
G02B 6/00 331
, G02B 6/00 301
, G02F 1/1335 530
引用特許:
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