特許
J-GLOBAL ID:200903001623257624
テレビ電話機
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
安富 耕二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-241773
公開番号(公開出願番号):特開2000-078548
出願日: 1998年08月27日
公開日(公表日): 2000年03月14日
要約:
【要約】【課題】 電子メール作成中に、相手から呼出しがあり、テレビ電話画面に切り換っても、使用者が電子メール作成中である事を忘れさせないテレビ電話機を提供する。【解決手段】 回線2からの信号を画像信号および音声信号等に分離する送受信部1と、電話部15と、文字等が入力される入力部16と、該入力により電子メール等が表示される表示部8と、制御部10とを備え、前記回線2が閉結された場合、前記制御部10は、前記画像信号に従う映像と共に前記電子メール等を前記表示部8に表示させる。
請求項(抜粋):
回線からの信号を画像信号および音声信号等に分離する送受信部と、電話部と、文字等が入力される入力部と、該入力により電子メール等が表示される表示部と、制御部とを備え、前記回線が閉結された場合、前記制御部は、前記画像信号に従う映像と共に前記電子メール等を前記表示部に表示させる事を特徴とするテレビ電話機。
IPC (3件):
H04N 7/14
, H04M 3/56
, G06F 13/00 351
FI (3件):
H04N 7/14
, H04M 3/56 C
, G06F 13/00 351 G
Fターム (29件):
5B089GA21
, 5B089GA26
, 5B089HA02
, 5B089HA03
, 5B089JA31
, 5B089JB01
, 5B089JB03
, 5B089JB04
, 5B089JB05
, 5B089KA00
, 5B089KC22
, 5B089KH11
, 5B089LA01
, 5B089LB04
, 5B089LB13
, 5B089LB14
, 5B089LB17
, 5B089LB19
, 5C064AA01
, 5C064AC05
, 5C064AC13
, 5C064AC14
, 5C064AC17
, 5C064AD02
, 5K015AB01
, 5K015AD01
, 5K015AD02
, 5K015AD05
, 5K015AF10
引用特許:
前のページに戻る