特許
J-GLOBAL ID:200903001644058150

ハロゲン化銀ガラス乾板

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-324457
公開番号(公開出願番号):特開平8-227144
出願日: 1995年12月13日
公開日(公表日): 1996年09月03日
要約:
【要約】【目的】 写真性能に影響なく、欠陥修正が容易なハロゲン化銀ガラス乾板の提供。【構成】 ガラス支持体上に少なくとも1層の感光性ハロゲン化銀乳剤層を含む親水性コロイド層を有するハロゲン化銀ガラス乾板において、処理後の該親水性コロイド層膜の伸長度が20μm以上であることを特徴とするハロゲン化銀ガラス乾板により達成。尚、上記乾板の乳剤層上部に乳剤保護層を有すること、乳剤層を有する側の親水性コロイド層の塗布乾燥後の膜厚が6μm以上であること、乳剤層にラテックスポリマーを含有することが望ましい態様である。
請求項1:
ガラス支持体上に少なくとも1層の感光性ハロゲン化銀乳剤層を含む親水性コロイド層を有するハロゲン化銀ガラス乾板において、処理後の該親水性コロイド層膜の伸長度が20μm以上であることを特徴とするハロゲン化銀ガラス乾板。
IPC (5件):
G03F 1/08 ,  G03C 1/04 501 ,  G03C 1/76 ,  G03C 1/76 501 ,  G03C 5/00
FI (5件):
G03F 1/08 J ,  G03C 1/04 501 ,  G03C 1/76 ,  G03C 1/76 501 ,  G03C 5/00 B

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