特許
J-GLOBAL ID:200903001718046280
情報処理装置及び方法、並びに媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-133365
公開番号(公開出願番号):特開2000-322183
出願日: 1999年05月13日
公開日(公表日): 2000年11月24日
要約:
【要約】【課題】 従来のオペレーティングシステムでは、コンピュータにおいて例えば電子メールを即座に見たいとか、所望のアプリケーションソフトを直ぐに立ち上げたいというユーザの希望には添えなかった。【解決手段】 ジョグダイヤル状態監視プログラム70Eが、ジョグダイヤルが押されたと判断すると、RAM71のレジスタにフラグを立てておいて、ウェイクアッププログラム70Dに対し、ウェイクアップ処理の実行を指示する。電源がオンされ、OS54Eが起動される。そして、ジョグダイヤル状態監視プログラム54Cがオートパイロットプログラム54Bを起動し、例えば電子メールプログラム54Aにより電子メールを自動取り込みする。
請求項(抜粋):
所定のアプリケーション・プログラムを起動する情報処理装置において、回転操作に対応する第1の操作部と一方向への移動操作に対応する第2の操作部とを有する操作手段と、上記操作手段の第2の操作部が一方向に移動操作されたときに予め登録された特定のアプリケーション・プログラムを自動的に起動する制御手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (4件):
G06F 3/023 340
, G06F 1/32
, G06F 3/033 310
, G06F 9/06 410
FI (4件):
G06F 3/023 340 Z
, G06F 3/033 310 Y
, G06F 9/06 410 S
, G06F 1/00 332 Z
Fターム (18件):
5B011DA06
, 5B011EA02
, 5B011LL06
, 5B011LL11
, 5B020BB10
, 5B020CC12
, 5B020DD05
, 5B020DD51
, 5B020FF53
, 5B020FF56
, 5B020GG16
, 5B076AB17
, 5B087AA10
, 5B087AB02
, 5B087AE09
, 5B087BC01
, 5B087CC01
, 5B087DE03
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