特許
J-GLOBAL ID：200903001731409643

弾球遊技機

発明者：
金子 光雄

金子 光雄 について


出願人/特許権者：
株式会社ジェイビー

株式会社ジェイビー について


代理人 (1件)： 廣瀬 哲夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-033287
公開番号（公開出願番号）：特開2006-218029
出願日： 2005年02月09日
公開日（公表日）： 2006年08月24日
要約：
【課題】 遊技者が第一図柄始動口及び第二図柄始動口への入賞を望む場合に、発射ハンドルによる打ち分け操作を不要にし、操作労力を軽減させる。【解決手段】 第一図柄始動口14に対する遊技球の入賞に応じて第一の特別図柄を変動表示する第一図柄表示部16と、第二図柄始動口15に対する遊技球の入賞に応じて第二の特別図柄を変動表示する第二図柄表示部17とを備えるパチンコ遊技機1において、第一図柄始動口14に向けて遊技球を誘導する第一誘導経路22と、第二図柄始動口15に向けて遊技球を誘導する第二誘導経路23と、所定の遊技領域に発射された遊技球を、可動部材24の周期的な動作によって第一誘導経路22と第二誘導経路23とに振分ける振分け誘導装置20とを備える。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
第一図柄始動口に対する遊技球の入賞に応じて第一の特別図柄を変動表示する第一図柄表示部と、第二図柄始動口に対する遊技球の入賞に応じて第二の特別図柄を変動表示する第二図柄表示部とを備える弾球遊技機において、 前記第一図柄始動口に向けて遊技球を誘導する第一誘導経路と、 前記第二図柄始動口に向けて遊技球を誘導する第二誘導経路と、 所定の遊技領域に発射された遊技球を、前記第一誘導経路と前記第二誘導経路とに振分ける振分け誘導装置と、を備えることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件)：
A63F 7/02
FI (2件)：
A63F7/02 312Z ,  A63F7/02 311B
Fターム (4件)：
2C088DA07 ,  2C088EB52 ,  2C088EB73 ,  2C088EB76
引用特許：
出願人引用 (1件)

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