特許
J-GLOBAL ID:200903001751414597

カッティングシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-343632
公開番号(公開出願番号):特開平6-170702
出願日: 1992年12月01日
公開日(公表日): 1994年06月21日
要約:
【要約】【目的】 二工程に分け、その間に別の工程を挟んで被加工物を精密にカッティングする場合に、CPUで制御及び管理しながら適正に加工ができるようにした、カッティングシステムを提供する。【構成】 被加工物のカッティングに必要なデータをロット毎に又は1枚毎に記憶する記憶手段と、作業者が施した処理又は処理結果を前記記憶手段に入力する入力手段とを少なくとも具備したCPUと、このCPUと交信し、カッティングに必要なデータを入手してカッティングを遂行するカッティング装置とから構成する。
請求項(抜粋):
被加工物のカッティングに必要なデータをロット毎に又は1枚毎に記憶する記憶手段と、作業者が施した処理又は処理結果を前記記憶手段に入力する入力手段とを少なくとも具備したCPUと、このCPUと交信し、カッティングに必要なデータを入手してカッティングを遂行するカッティング装置とから構成されたカッティングシステム。
IPC (3件):
B23Q 41/00 ,  B23Q 41/08 ,  H01L 21/78
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開平4-002450
  • 特開平1-183341
  • 特開平4-199305
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