特許

J-GLOBAL ID：200903001845174425

液晶表示装置の製造方法

発明者： 椎葉 賢
出願人/特許権者： 松下電器産業株式会社
代理人 (1件)： 森本 義弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-342250
公開番号（公開出願番号）：特開2000-171768
出願日： 1998年12月02日
公開日（公表日）： 2000年06月23日
要約：

【要約】【課題】 大型のガラス基板に対するスクリーン印刷の印刷パターン精度を向上させて液晶パネルの額縁が広くならない液晶表示装置の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】 多面取りしたガラス基板2を分割して液晶表示装置を製造するに際し、ガラス基板2へのスクリーン印刷は、複数回に分けて印刷するたびに印刷版3を移動させて前記多面取りの必要枚数分の印刷パターン1を印刷するものである。

請求項（抜粋）：

多面取りしたガラス基板を分割して液晶表示装置を製造するに際し、ガラス基板へのスクリーン印刷は、複数回に分けて印刷するたびに印刷版を移動させて前記多面取りの必要枚数分のパターンを印刷する液晶表示装置の製造方法。

IPC (2件)：

G02F 1/13 101 ,  G02F 1/1333 500

FI (2件)：

G02F 1/13 101 ,  G02F 1/1333 500

Fターム (7件)：

2H088FA03 ,  2H088FA26 ,  2H088FA30 ,  2H088MA03 ,  2H088MA20 ,  2H090JB02 ,  2H090LA03