特許
J-GLOBAL ID:200903001857722738

欠落データの自動回復処理を行う複数局同時配信システム及びその配信方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-353622
公開番号(公開出願番号):特開平11-187017
出願日: 1997年12月22日
公開日(公表日): 1999年07月09日
要約:
【要約】【課題】 複数の受信局で同時多発的にデータの欠落があった場合に、送信装置の処理負荷の急増を防止し、欠落データを自動回復する複数局同時配信システム及びその配信方法を提供する。【解決手段】 送信装置2と、受信装置3a,...,3nと、通信ネットワーク4とからなり、送信装置2に、送信データに連続番号を付す送信データ編集手段6と、通信手段7と、再送要求により欠落データを再送信する再送手段7と、第1時間以上データ送信がない場合に直近データメッセージを送信する送信間隔監視手段9とを備え、受信装置3a,...,3nに、通信手段10と、受信データの番号により欠落データを検出する連番監視手段11と、受信データから必要部分を抽出するデータ抽出手段12と、同一の再送要求がないことを条件に欠落データの再送要求を送信する再送要求手段13と、第2時間以上データ等を受信していない場合に送信異常情報を出力する送信異常管理手段14とを備えた。
請求項1:
継続的に複数の受信局にデータを同時配信する送信装置と、少なくとも一つの受信局を有する受信装置と、前記送信装置と受信装置とを接続する通信ネットワークとからなり、前記送信装置は、送信すべきデータに連続番号を付す送信データ編集手段と、前記連続番号を付した送信データを複数の受信局に同報送信する通信手段と、前記受信装置からの再送要求を入力し、再送要求があったデータを前記送信データ編集手段と前記通信手段により再送データとして再送信する再送手段と、データ送信の間隔を監視し、所定の第1時間以上データ送信がない場合に直前に送信したデータの番号を付した直近データメッセージを前記通信手段により送信する送信間隔監視手段と、を有し、前記受信装置は、同報通信を行う通信手段と、前記通信手段が受信したデータの番号を監視し、欠番があった場合に欠落データ情報を出力する連番監視手段と、受信したデータから必要なデータを抽出するデータ抽出手段と、前記欠落データ情報を入力し、当該欠落データの再送要求を受信していない場合に前記通信手段により当該欠落データに対する再送要求を同報送信する再送要求手段と、前記送信間隔管理手段の直近データメッセージを入力し、最後に受信したデータの番号と比較し、欠落データがあった場合には欠落データ情報を出力し、前記第1時間より長い所定の第2時間以上データまたは前記直近データメッセージを受信していない場合には送信異常情報を出力する送信異常管理手段と、を有していることを特徴とする複数局同時配信システム。
IPC (2件):
H04L 12/18 ,  G06F 13/00 351
FI (2件):
H04L 11/18 ,  G06F 13/00 351 M
引用特許:
出願人引用 (6件)
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