特許
J-GLOBAL ID:200903001931823797
中隔欠損閉鎖装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萼 経夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-386270
公開番号(公開出願番号):特開2002-248105
出願日: 1993年01月21日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】【課題】 カテーテルを介して閉鎖装置を進行させるための推進部材と該推進部材を前進させるための離して設置される制御手段とからなる管系を介して中隔欠損閉鎖装置を移送し、そして配置する移送システムを提供する。【解決手段】 カテーテルを介して閉鎖装置を進行させるための細長い柔軟な推進部材と該推進部材を選択的に、正確に前進させるための離して設置される制御手段とからなる管系を介して中隔欠損閉鎖装置を移送し、そして配置するための移送システムであって、前記制御手段は前記推進部材に連結された外部に糸で結ばれたほぼ管状のシャフトと、それに取りつけられた手動で回転させ得るローターとからなり、前記ローターは、該ローターを既知角度回転させることによりシャフトが既知距離を前進され得、推進部材が実質的に同じ距離を前進するように、内部に糸で結ばれてシャフト上の糸と繋がれている移送システム。
請求項(抜粋):
カテーテルを介して閉鎖装置を進行させるための細長い柔軟な推進部材と該推進部材を選択的に、正確に前進させるための離して設置される制御手段とからなる管系を介して中隔欠損閉鎖装置を移送し、そして配置するための移送システムであって、前記制御手段は前記推進部材に連結された外部に糸で結ばれたほぼ管状のシャフトと、それに取りつけられた手動で回転させ得るローターとからなり、前記ローターは、該ローターを既知角度回転させることによりシャフトが既知距離を前進され得、推進部材が実質的に同じ距離を前進するように、内部に糸で結ばれてシャフト上の糸と繋がれている前記移送システム。
IPC (2件):
A61B 17/04
, A61B 17/00 320
FI (2件):
A61B 17/04
, A61B 17/00 320
Fターム (2件):
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