特許
J-GLOBAL ID:200903001938948315

回転伝達装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-137674
公開番号(公開出願番号):特開平6-344795
出願日: 1993年06月08日
公開日(公表日): 1994年12月20日
要約:
【要約】【目的】 駆動部材と従動部材の間で係合子を用いて機械的に回転力の伝達方向を切換える装置において、従動側から回転力が加わった時の係合子の係合と解放による異音発生を防止する。【構成】 従動側の外輪1と駆動側の内方部材2との間に、スプラグ5を保持する保持器3、4を設け、外輪1と内方部材2の間に、押圧抵抗を発生する弾性部材14を組込む。外輪1から内方部材2を回そうとする力が働くと、弾性部材14の押圧抵抗により内方部材2と保持器4が回転し、両保持器3、4の位置とスプラグ5を上記回転方向にスタンバイさせる。これにより、スプラグ5の係合と解放の繰り返しが無く、異音の発生がなくなる。
請求項(抜粋):
駆動部材と従動部材とを内外に回転可能に嵌合させ、その駆動部材と従動部材の対向面間に保持器を設け、この保持器に形成したポケットに、保持器と駆動部材が正逆方向に相対回転したときに上記駆動部材と従動部材を係合させる係合子を組込み、上記保持器に、互いに逆方向の回転抵抗を付与する2つの抵抗発生手段と、その回転抵抗の作用方向を切換える一方向クラッチを連結し、その保持器を駆動部材に正逆の回転方向に対してそれぞれ遅れて共回りするように連結した回転伝達装置において、上記駆動部材と従動部材との間に、回転抵抗を与える弾性部材を設け、この弾性部材の抵抗を、上記抵抗発生手段の一方の回転抵抗よりも大きく設定したことを特徴とする回転伝達装置。
IPC (2件):
B60K 23/08 ,  F16D 41/06
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 回転伝達装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-275715   出願人:エヌテイエヌ株式会社
  • 回転伝達装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-309197   出願人:エヌテイエヌ株式会社
  • 車両の駆動力伝達装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-275425   出願人:エヌテイエヌ株式会社
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審査官引用 (2件)
  • 回転伝達装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-275715   出願人:エヌテイエヌ株式会社
  • 回転伝達装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-309197   出願人:エヌテイエヌ株式会社

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