特許
J-GLOBAL ID:200903001954441794

光ピックアップおよび光情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 村山 光威
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-249205
公開番号(公開出願番号):特開2008-071415
出願日: 2006年09月14日
公開日(公表日): 2008年03月27日
要約:
【課題】収差補正素子をフレア光の回避のために傾けて配置しても、発生する収差を抑制して、良好な記録/再生の信号を得る。【解決手段】光源から対物レンズ108へ向かう光の一部が、平板素子の収差補正素子107の入射面で透過せずに正反射光となり発生するフレア光を回避するため、収差補正素子107を傾けることで生じるコマ収差を2波長レーザユニット120の各半導体レーザの画角によって生じるコマ収差により低減するように、収差補正素子107の傾斜方向と2波長レーザユニット120の配置を工夫する。2波長レーザユニット120のCD系半導体レーザ116aから出射し、対物レンズ108に斜めに入射する光に対して、収差補正素子107の光軸を対物レンズ108に斜めに入射する光とは反対方向に傾けて、収差補正素子107の傾斜に伴うコマ収差を2波長レーザユニット120の画角によるコマ収差により打ち消す。【選択図】図1
請求項1:
記録密度の異なる3種類の光記録媒体に対して記録,再生,消去のうち1以上行う光ピックアップにおいて、 前記光記録媒体の記録密度が大きい順に第1,第2,第3の光記録媒体として、前記第1の光記録媒体に対応した第1の波長λ1を有する第1の光束を出射する第1の光源と、前記第2の光記録媒体に対応した第2の波長λ2を有する第2の光束を出射する第2の光源と、前記第3の光記録媒体に対応した第3の波長λ3を有する第3の光束を出射する第3の光源と、前記第1〜第3の光束を前記第1〜第3の光記録媒体の各記録面に集光させる単一の対物レンズと、前記対物レンズと前記第1〜第3の光源の間に設けた収差補正素子とを備え、 前記光源の第1,第2,第3の波長がλ1<λ2<λ3の関係であり、前記収差補正素子に、前記対物レンズ側の面で前記第1,第3の主たる光束を回折せずに前記第2の主たる光束を+1次で回折し、前記第2の光束が前記第2の光記録媒体の基板を透過する際に生じる球面収差を打ち消す回折構造と、前記光源側の面で前記第1,第2の主たる光束を回折せずに前記第3の主たる光束を+1次で回折し、前記第3の光束が前記第3の光記録媒体の基板を透過する際に生じる球面収差を打ち消す回折構造を設け、 前記第2,第3の光源を一体構成した光源ユニットで前記第2の光源を前記対物レンズの光軸上となるように配置し、前記第3の光源と前記対物レンズとの光軸ズレに伴って生じるコマ収差を打ち消す方向に前記収差補正素子を前記光軸に対して傾けて配置したことを特徴とする光ピックアップ。
IPC (1件):
G11B 7/135
FI (1件):
G11B7/135 Z
Fターム (13件):
5D789AA05 ,  5D789AA20 ,  5D789AA41 ,  5D789BA01 ,  5D789EC01 ,  5D789EC04 ,  5D789EC13 ,  5D789EC45 ,  5D789EC47 ,  5D789FA08 ,  5D789FA30 ,  5D789JA09 ,  5D789LB01
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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