特許
J-GLOBAL ID:200903001958418312
放香器
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
小島 隆司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-195203
公開番号(公開出願番号):特開2002-011086
出願日: 2000年06月28日
公開日(公表日): 2002年01月15日
要約:
【要約】【解決手段】 香料組成物を収容する容器本体と、香料組成物を吸い上げる吸収部と吸い上げた香料組成物を発散させる揮散部とで構成される吸い上げ揮散機構部とからなり、前記容器本体の揮散口に前記吸い上げ揮散機構部が挿入された放香器であって、前記吸い上げ揮散機構の揮散部と吸収部とが木材で形成されてなることを特徴とする放香器。【効果】 本発明の放香器は、収容される香料組成物由来の香気を効率良く、しかも持続的に放香させることができ、放香器の小型化も可能であると共に、容器本体を透明乃至半透明とすれば、収容された香料組成物量を視認でき、使用終了時を簡単に確認可能である上、自然志向に適した外観とすることができる。
請求項(抜粋):
香料組成物を収容する容器本体と、香料組成物を吸い上げる吸収部と吸い上げた香料組成物を発散させる揮散部とで構成される吸い上げ揮散機構部とからなり、前記容器本体の揮散口に前記吸い上げ揮散機構部が挿入された放香器であって、前記吸い上げ揮散機構の揮散部と吸収部とが木材で形成されてなることを特徴とする放香器。
Fターム (9件):
4C002AA01
, 4C002BB02
, 4C002CC10
, 4C002DD03
, 4C002DD13
, 4C002DD20
, 4C002EE10
, 4C002FF04
, 4C002HH06
前のページに戻る