特許
J-GLOBAL ID:200903001987845122

空気清浄装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-568776
公開番号(公開出願番号):特表2002-524168
出願日: 1999年09月09日
公開日(公表日): 2002年08月06日
要約:
【要約】空気清浄装置は、ガラスのような誘電性材料を間に有する2つの電極からなる。誘電性材料は、空気透過性があり、例えばガラスビードのような分離した粒子のベッドの形態である。電極も空気透過性があり、電極と誘電体を通して流れるのを許容する。オゾンは誘電性粒子の接触点における放電によって生成される。装置を通過する空気流れが改良されるので、多いに冷却され、大容量の空気が流れるが、従来の装置より生成されるオゾンの濃度が低く、毒性が減少する。
請求項(抜粋):
誘電性材料を間に有する2つの電極と、該電極間に電位差を付与する手段とからなり、前記電極は空気透過性があり、前記誘電性材料は空気透過性の固定ベッドの形態であり、さらに一方の電極を通過し、誘電性材料の固定ベッドを横切り、他方の電極を通過する空気流れを与える手段を設けた空気清浄装置。
IPC (6件):
A61L 9/015 ,  B01D 53/32 ,  B01J 19/08 ,  C01B 13/11 ,  F24F 7/00 ,  H01T 23/00
FI (8件):
A61L 9/015 ,  B01D 53/32 ,  B01J 19/08 A ,  C01B 13/11 F ,  C01B 13/11 G ,  C01B 13/11 J ,  F24F 7/00 B ,  H01T 23/00
Fターム (39件):
4C080AA09 ,  4C080BB02 ,  4C080BB05 ,  4C080CC01 ,  4C080HH02 ,  4C080HH05 ,  4C080JJ03 ,  4C080KK02 ,  4C080LL10 ,  4C080MM08 ,  4C080NN02 ,  4C080QQ01 ,  4C080QQ11 ,  4C080QQ17 ,  4G042CA01 ,  4G042CC04 ,  4G042CC06 ,  4G042CC11 ,  4G042CC16 ,  4G042CC19 ,  4G042CC20 ,  4G042CC21 ,  4G042CE02 ,  4G075AA07 ,  4G075BA01 ,  4G075BA06 ,  4G075BD01 ,  4G075BD14 ,  4G075CA14 ,  4G075CA20 ,  4G075CA51 ,  4G075DA02 ,  4G075DA18 ,  4G075EC21 ,  4G075EE12 ,  4G075FA14 ,  4G075FB02 ,  4G075FB06 ,  4G075FC15
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-193327
  • 特開平1-103903
  • 特開平2-052021

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