特許
J-GLOBAL ID:200903002001703208

データ処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 守
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-111619
公開番号(公開出願番号):特開平6-324884
出願日: 1993年05月13日
公開日(公表日): 1994年11月25日
要約:
【要約】【目的】 迅速な可変ベクタ割り込み処理又は自由度が高い固定ベクタ割り込み処理を選択することができるデータ処理装置を得る。【構成】 実行制御部103 が一連の命令列を処理中に割り込み信号131 を入力した場合には、実行中の命令の処理を完了後に前記信号を受け付ける。その後、受け付けた前記信号131 のレベルに対応するIVC 132 のビットの値の ■0" 又は ■1" により固定ベクタ割り込み処理又は可変ベクタ割り込み処理のいずれであるかを判定する。また可変ベクタ割り込み処理であると判定された場合には実行制御部103 はベクタ番号のフェッチを行い、フェッチしたベクタ番号に基づきベクタテーブルエントリ計算を行い、PSW 121 又はPC8に割り込み処理用の状態語又はハンドラの先頭番地を転送するベクタフェッチがなされる。一方、可変ベクタ割り込み処理であると判定された場合には、実行制御部103 は複数のIHA133 の中から割り込み信号のレベルに対応するIHA 133 をアクセスしてハンドラの先頭番地を決定する。
請求項(抜粋):
割り込み信号の入力により所定の番地から始まる割り込み処理プログラムを実行するデータ処理装置において、割り込み処理先頭番地格納手段と、可変ベクタ割り込み処理/固定ベクタ割り込み処理の別を表す情報を格納する手段とを備え、割り込み信号が入力された場合に前記情報が可変ベクタ割り込み処理を表すときは外部から割り込み処理に係る情報をフェッチし、固定ベクタ割り込み処理を表すときは前記割り込み処理先頭番地格納手段の内容に従い割り込み処理を実行すべくなしてあることを特徴とするデータ処理装置。

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