特許
J-GLOBAL ID:200903002008639645
多孔性ゼオライトを薬理学的活性分子の放出手段としてベースとする医薬組成物及び相対的使用
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
熊倉 禎男
, 小川 信夫
, 箱田 篤
, 浅井 賢治
, 平山 孝二
, 秋澤 慈
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-280492
公開番号(公開出願番号):特開2009-102319
出願日: 2008年10月03日
公開日(公表日): 2009年05月14日
要約:
【課題】本発明は薬理学的活性分子の経口投与の為の医薬組成物、経口投与の為の、特に腸内レベルの炎症性病理の治療の為の医薬の調製の為の相対的使用及びこれらの組成物の調製方法に関する。【解決手段】本発明の医薬組成物は、薬理学的活性分子を孔の内部及び/又はその表面に組み入れた粉末形状の多孔性ゼオライトからなる放出手段を含む。【選択図】なし
請求項(抜粋):
薬理学的活性分子を組み込んだ粉末形態の多孔性ゼオライトからなる放出手段を含む、薬理学的活性分子の経口投与の為の医薬組成物。
IPC (5件):
A61K 47/02
, A61P 29/00
, A61P 1/04
, A61K 31/192
, A61K 9/14
FI (5件):
A61K47/02
, A61P29/00
, A61P1/04
, A61K31/192
, A61K9/14
Fターム (22件):
4C076AA29
, 4C076AA94
, 4C076AA95
, 4C076BB01
, 4C076CC04
, 4C076CC16
, 4C076DD28
, 4C076FF02
, 4C076FF31
, 4C076FF56
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DB25
, 4C206MA02
, 4C206MA05
, 4C206MA63
, 4C206MA72
, 4C206NA06
, 4C206NA12
, 4C206NA13
, 4C206ZA66
, 4C206ZB11
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