特許
J-GLOBAL ID:200903002023471106

焙煎コーヒー豆原体自然抽出法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川成 靖夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-291362
公開番号(公開出願番号):特開平7-115905
出願日: 1993年10月26日
公開日(公表日): 1995年05月09日
要約:
【要約】【目的】 糖度、カフェインの数値が熱湯方法より若干高くカフェインの利尿効果、覚醒効果を有する焙煎コーヒー豆原体自然抽出法の提供を目的とする。【構成】 焙煎したコーヒー豆を原体のまま水に漬け込みコーヒー成分を抽出するよう構成されている方法で、容器2の所定箇所に貼付された飲みごろの目安表示2Aは、透明シール2A1に容器内の抽出液の状態に応じた濃度を示すカラー表示2A2で構成することができる。
請求項(抜粋):
焙煎したコーヒー豆を原体のまま水に漬け込み自然にコーヒー成分を抽出することを特徴とする焙煎コーヒー豆原体自然抽出法。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特公昭57-024736
  • 特開昭53-099367
  • 特開昭51-047873

前のページに戻る