チロシナーゼ賦活作用を指標とする生薬抽出物の臨床応用

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：浅村皓 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-060910
公開番号（公開出願番号）：特開平9-249578
出願日： 1996年03月18日
公開日（公表日）： 1997年09月22日
要約：

【要約】【課題】従来のチロシナーゼ賦活作用はカフェ酸やクロロゲン酸或いはそれらの誘導体によって賦与されていたが、それらは未だ不十分な点があった。【解決手段】上記短所を、請求項1記載の56種の1種又は複数の生薬抽出物におきかえて使用することにより、改善して強力なチロシナーゼ賦活作用特性を実現した。【効果】上記チロシナーゼ賦活作用の強力な生薬抽出物の使用により、抗白斑及び又は抗白髪剤を提供することができた。

請求項（抜粋）：

チロシナーゼ賦活作用を強力な特性とする下記56種の生薬の抽出物:【外1】

IPC (6件)：

A61K 35/78 AED , A61K 35/78 , A61K 35/78 ADA , A61K 35/78 ADS , A61K 7/00 , A61K 7/06

FI (17件)：

A61K 35/78 AED C , A61K 35/78 D , A61K 35/78 B , A61K 35/78 E , A61K 35/78 F , A61K 35/78 J , A61K 35/78 K , A61K 35/78 N , A61K 35/78 Q , A61K 35/78 S , A61K 35/78 T , A61K 35/78 V , A61K 35/78 ADA H , A61K 35/78 ADS R , A61K 7/00 K , A61K 7/00 X , A61K 7/06

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