特許
J-GLOBAL ID:200903002035774198

スラリ液用メカニカルシール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三木 久巳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-041804
公開番号(公開出願番号):特開2009-197945
出願日: 2008年02月22日
公開日(公表日): 2009年09月03日
要約:
【目的】 超硬合金等の硬質固形粒子を含有するスラリ液による静止密封環の追従性低下(作動不良)やシールケースの損傷を確実に防止しうるスラリ液用メカニカルシールを提供する。【構成】 シールケース5がその密封環保持部5bがスラリ液領域Aに露出する状態で機器ハウジング1に取付けられたスラリ液用メカニカルシールにおいて、外周側端部19aを密封環保持部5bとハウジング1との間に挟圧固定すると共に内周側端部19bを静止密封環7の外周面7bに圧接させた環状のリップシール19を、密封環保持部5bの先端面5eに接触する状態で配設して、外周側端部19aによりシールケース5とハウジング1との間をシールすると共に内周側端部19b及び内外周端部19a,19b間の連結部19cによりOリング16の配設空間17へのスラリ液の侵入及び密封環保持部5bとスラリ液との接触を阻止するようにした。【選択図】図2
請求項(抜粋):
硬質固形粒子を含有するスラリ液を扱う回転機器のハウジング(1)に密封環保持部(5b)がスラリ液領域(A)に露出する状態で取付けられた円筒構造のシールケース(5)と、密封環保持部(5b)よりスラリ液領域(A)側に配して、シールケース(5)を洞貫する回転軸(2)に固定された回転密封環(6)と、密封環保持部(5b)の内周部にOリング(16)を介して軸線方向移動可能に嵌合保持された静止密封環(7)と、静止密封環(7)を回転密封環(6)へと押圧接触させるべく附勢するスプリング部材(8)とを具備するスラリ液用メカニカルシールにおいて、 外周側端部(19a)を密封環保持部(5b)とハウジング(1)との間に挟圧固定すると共に内周側端部(19b)を静止密封環(7)の外周面(7b)に圧接させた環状のリップシール(19)を密封環保持部(5b)の先端面(5e)に接触する状態で配設して、外周側端部(19a)によりシールケース(5)とハウジング(1)との間をシールすると共に内周側端部(19b)及び内外周端部(19a,19b)間の連結部(19c)により前記Oリング(16)の配設空間(17)へのスラリ液の侵入及び密封環保持部(5b)とスラリ液との接触を阻止するように構成したことを特徴とするスラリ液用メカニカルシール。
IPC (2件):
F16J 15/34 ,  F16J 15/38
FI (2件):
F16J15/34 K ,  F16J15/38
Fターム (4件):
3J041AA02 ,  3J041BA09 ,  3J041BC02 ,  3J041DA12
引用特許:
出願人引用 (1件)

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