特許
J-GLOBAL ID:200903002037574250
照明器具
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-010016
公開番号(公開出願番号):特開2004-221018
出願日: 2003年01月17日
公開日(公表日): 2004年08月05日
要約:
【課題】EEPROMを必要としない24時間繰り返しタイマ制御の照明器具を提供する。【解決手段】ランプ1を特定の点灯モード(例えば深夜モード)とする時間帯を、商用交流電源2の通電時には商用交流電源2を検出して作動する24時間タイマ(時分秒タイマ)で管理し、商用交流電源2の停電時には電池などによるバックアップ電源3により常時作動しているリアルタイムクロック4によるRTCタイマ(年月日時分秒タイマ)で管理する照明器具である。そして、商用交流電源2の停電検知時にはRTCタイマがリセットされるとともに、RTCタイマの「時分秒」データに24時間タイマによるカウント値が書き込まれてからRTCタイマがカウント開始され、商用交流電源2の復電検知時には24時間タイマがリセットされるとともに、それまでのRTCタイマによる「時分秒」データが24時間タイマに書き込まれてから24時間タイマがカウント開始されるものである。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
ランプを特定の点灯モードとする時間帯を、商用交流電源の通電時には商用交流電源を検出して作動する24時間タイマで管理し、商用交流電源の停電時にはバックアップ電源により常時作動しているリアルタイムクロックによるRTCタイマで管理する照明器具であって、商用交流電源の停電検知時にはRTCタイマがリセットされるとともに、RTCタイマの「時分秒」データに24時間タイマによるカウント値が書き込まれてからRTCタイマがカウント開始され、商用交流電源の復電検知時には24時間タイマがリセットされるとともに、それまでのRTCタイマによる「時分秒」データが24時間タイマに書き込まれてから24時間タイマがカウント開始される照明器具。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (17件):
3K073AA12
, 3K073AA28
, 3K073AA47
, 3K073AA58
, 3K073AA67
, 3K073AA98
, 3K073BA07
, 3K073BA14
, 3K073BA17
, 3K073BA25
, 3K073BA28
, 3K073BA36
, 3K073CG15
, 3K073CH04
, 3K073CL02
, 3K073CL13
, 3K073CM09
引用特許:
審査官引用 (1件)
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光電式自動点滅器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-123481
出願人:松下電工株式会社
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