特許
J-GLOBAL ID:200903002063239273

一酸化炭素ガス検知装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-202945
公開番号(公開出願番号):特開平9-049819
出願日: 1995年08月09日
公開日(公表日): 1997年02月18日
要約:
【要約】【目的】一酸化炭素ガスに高い感度を有し、従来の接触燃焼式の一酸化炭素ガス検知装置より出力の大きい一酸化炭素ガス検知装置を提供する。【構成】ガス検知素子と温度補償素子と2つの抵抗を各枝片に組み込み、電源が接続され、ブリッジ回路の出力側に負荷が接続されたブリッジ回路を有する一酸化炭素ガス検知装置において、ガス検知素子Dを接触燃焼式ガス検知素子とし、補償素子Cを一酸化炭素ガスに接触時温度低下する熱線半導体式素子とする。
請求項(抜粋):
ガス検知素子と温度補償素子と2つの抵抗を各枝片に組み込み、電源が接続され、ブリッジ回路の出力側に負荷が接続されたブリッジ回路を有する一酸化炭素ガス検知装置において、ガス検知素子は接触燃焼式ガス検知素子であり、補償素子は熱線半導体式素子であることを特徴とする一酸化炭素ガス検知装置。
IPC (2件):
G01N 27/16 ,  G01N 27/12
FI (2件):
G01N 27/16 Z ,  G01N 27/12 B

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