特許
J-GLOBAL ID:200903002091669151

パケット多重方法、パケット生成方法、多重データ復号方法および多重データ復号装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 滝本 智之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-284774
公開番号(公開出願番号):特開平9-130354
出願日: 1995年11月01日
公開日(公表日): 1997年05月16日
要約:
【要約】【課題】 画像、音声データを生成、多重および復号する際に、プログラム切り替えを迅速に行う。【解決手段】 画像あるいは音声、またはその他のデジタルデータとデジタルデータを分類するための識別子を含む第1のパケット列を入力し、映像あるいは音声、またはその他のデジタルデータとデジタルデータを分類するための識別子を含む第2のパケット列を入力し、第1のパケット列の識別子を変換して第1’のパケット列を生成し、第2のパケット列の識別子を変換して第2’のパケット列を生成し、第1’のパケット列と第2’のパケット列を多重して第3のパケット列を生成し出力する場合において、第1’のパケット列に不連続であることを示すフラグを含むパケットを少なくとも1つ以上多重して出力することを特徴とするパケット多重方法。
請求項(抜粋):
画像あるいは音声、またはその他のデジタルデータとデジタルデータを分類するための識別子を含む第1のパケット列を入力し、映像あるいは音声、またはその他のデジタルデータとデジタルデータを分類するための識別子を含む第2のパケット列を入力し、第1のパケット列の識別子を変換して第1’のパケット列を生成し、第2のパケット列の識別子を変換して第2’のパケット列を生成し、第1’のパケット列と第2’のパケット列を多重して第3のパケット列を生成し出力する場合において、第1’のパケット列に不連続であることを示すフラグを含むパケットを少なくとも1つ以上多重して出力することを特徴とするパケット多重方法。
IPC (4件):
H04J 3/00 ,  H04N 7/08 ,  H04N 7/081 ,  H04N 7/24
FI (3件):
H04J 3/00 M ,  H04N 7/08 Z ,  H04N 7/13 Z

前のページに戻る