特許
J-GLOBAL ID:200903002105853660

電磁弁

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-501485
公開番号(公開出願番号):特表2003-501591
出願日: 2000年06月08日
公開日(公表日): 2003年01月14日
要約:
【要約】本発明は、弁ケーシングが磁気アーマチュア、鉄心部材、弁閉鎖部材および弁座を収容し、この弁ケーシングに弁スプールが取付けられている、電磁弁に関する。弁ケーシングは深絞り法によって製作された第1のスリーブ部材(1)を備え、この第1のスリーブ部材は弁収容体(4)の方に保持カラー(3)を備え、この保持カラーはスリーブ部材(1)と共に、独立して取扱操作可能で機能を発揮できるように予め組立てられたモジュールを形成し、スリーブ部材(1)は保持カラー(3)とのオーバーラップ範囲およびまたは第2のスリーブ部材(2)とのオーバーラップ範囲に、レーザ溶接によって特に取外し不能に形成された連結部を有する。
請求項(抜粋):
弁ケーシングが磁気アーマチュア、鉄心部材、弁閉鎖部材および弁座を収容し、この弁ケーシングに弁スプールが取付けられている、電磁弁において、弁ケーシングが深絞り法によって製作された第1のスリーブ部材(1)を備え、この第1のスリーブ部材が弁収容体(4)の方に保持カラー(3)を備え、この保持カラーがスリーブ部材(1)と共に、独立して取扱操作可能で機能を発揮し得るように予備組立てられたモジュールを形成し、スリーブ部材(1)が保持カラー(3)とのオーバーラップ範囲およびまたは第2のスリーブ部材(2)とのオーバーラップ範囲に、レーザ溶接によって特に取外し不能に形成された連結部を有することを特徴とする電磁弁。
IPC (2件):
F16K 31/06 305 ,  F16K 31/06
FI (4件):
F16K 31/06 305 G ,  F16K 31/06 305 A ,  F16K 31/06 305 D ,  F16K 31/06 305 K
Fターム (20件):
3H106DA13 ,  3H106DA23 ,  3H106DB02 ,  3H106DB12 ,  3H106DB23 ,  3H106DB32 ,  3H106DC04 ,  3H106DC17 ,  3H106DD03 ,  3H106EE34 ,  3H106EE35 ,  3H106GA01 ,  3H106GA11 ,  3H106GA25 ,  3H106GB01 ,  3H106JJ02 ,  3H106JJ04 ,  3H106JJ08 ,  3H106KK03 ,  3H106KK22

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