特許
J-GLOBAL ID:200903002122934118
パッキンの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永田 武三郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-098452
公開番号(公開出願番号):特開平11-279530
出願日: 1998年03月26日
公開日(公表日): 1999年10月12日
要約:
【要約】【課題】 比較的高温となる汎用バルブで使用可能なプラスチックパッキンを提供することにある。【解決手段】 繊維、ゴム、ゴム薬品、充填材等からなる組成物を溶剤とともに混練して得たパッキン形成用混練物を所定形状に金型成形してパッキンを製造する方法において、上記ゴム材にフッ素ゴムを用いるとともに該フッ素ゴムの加硫剤として有機過酸化物類を用い、さらに加硫装置としてオートクレーブを用いる。
請求項(抜粋):
繊維、ゴム、ゴム薬品、充填材等からなる組成物を溶剤とともに混練して得たパッキン形成用混練物を所定形状に金型成形してパッキンを製造する方法において、上記ゴム材にフッ素ゴムを用いるとともに該フッ素ゴムの加硫剤として有機過酸化物類を用い、さらに加硫装置としてオートクレーブを用いることを特徴とするパッキンの製造方法。
IPC (2件):
FI (4件):
C09K 3/10 M
, C09K 3/10 N
, C09K 3/10 Z
, C08L 27/12
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