特許
J-GLOBAL ID:200903002170677119

リフォーム用ファンデーション

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 岡▲崎▼ 信太郎 ,  新井 全 ,  飯塚 聖子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-034764
公開番号(公開出願番号):特開2009-191414
出願日: 2008年02月15日
公開日(公表日): 2009年08月27日
要約:
【課題】付け位置が容易に判断でき、矯正具としての機能を発揮しつつも、締付力の強すぎることの無い、デザイン的に見栄えのよいリフォーム用ファンファーションを提供すること。【解決手段】使用者の腹部周辺部に配置される筒状の胴囲部1と使用者の臀部側に配置される後方位置決部6,26と胴囲部1の一方の端部側の胴囲端部2aと他方の端部側の胴囲端部位置決部2bとを有し、胴囲端部位置決部2bと胴囲端部2aとを重なるように折り返すと胴囲部1が使用者の骨盤周辺を矯正できる程度に強い伸縮性となるように構成されているリフォーム用ファンデーション10,20。【選択図】図4
請求項1:
使用者の腹部周辺部に配置されウエスト部分を圧迫してウエスト部分のくびれ部分を矯正するように着用される筒状の胴囲部と、 使用者の臀部側に配置される後方位置決部と、を有しており、 前記胴囲部は、伸縮性を有する伸縮性編地部からなり、一方の端部側の前記伸縮性編地部が折り返された胴囲端部と、前記胴囲端部を介して前記伸縮性編地部が二重に配置された腹部周囲部と、他方の端部側の二重に配置された前記伸縮性編地部の一方と他方とが着用した際に使用者の骨盤周辺となるような位置で縫合された胴囲端部位置決部と、を有し、 前記胴囲端部位置決部と前記胴囲端部とを重なるように前記腹部周囲部が折り返されると、前記胴囲部が使用者の骨盤周辺を矯正できる程度に強い伸縮性となるように構成されていることを特徴とするリフォーム用ファンデーション。
IPC (2件):
A41C 1/10 ,  A61F 5/03
FI (2件):
A41C1/10 ,  A61F5/03 A
Fターム (15件):
3B131AA04 ,  3B131AA26 ,  3B131AB11 ,  3B131AB12 ,  3B131AB14 ,  3B131AB18 ,  3B131BA21 ,  3B131BB36 ,  3B131CA01 ,  4C098AA02 ,  4C098BB01 ,  4C098BB20 ,  4C098BC03 ,  4C098BC08 ,  4C098BC16
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (5件)
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