特許
J-GLOBAL ID:200903002210166864

踏切板ボックス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 剛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-157363
公開番号(公開出願番号):特開2002-346017
出願日: 2001年05月25日
公開日(公表日): 2002年12月03日
要約:
【要約】【課題】 上部に前記踏切板と前記ファール判定板を設置した状態で内部に蓋体を収納することができ、且つ上部を前記蓋体4で閉塞した状態では内部に踏切板とをファール判定板とを収納し得る画期的な踏切板ボックスを提供すること。【解決手段】 走り幅跳び若しくは三段跳びの競技フィールドに埋設状態に配設され、上部に踏切板1とファール判定板2とを前記フィールド面3と略面一状態で設置し得ると共に、不使用時には蓋体4にて上部を閉塞し得る上部開口型の踏切板ボックスにおいて、ボックス体5を、上部に前記踏切板1と前記ファール判定板2を設置した状態で内部に前記蓋体4を収納し得、且つ上部を前記蓋体4で閉塞した状態で内部に踏切板1とをファール判定板2とを収納し得る形状に形成し、このボックス体5は、前記蓋体4若しくは前記踏切板1をこの蓋体4若しくは踏切板1の前後方向が上下方向となるようにして収納し得る形状に形成した踏切板ボックス。
請求項(抜粋):
走り幅跳び若しくは三段跳びの競技フィールドに埋設状態に配設され、上部に踏切板とファール判定板とを前記フィールド面と略面一状態で設置し得ると共に、不使用時には蓋体にて上部を閉塞し得る上部開口型の踏切板ボックスにおいて、ボックス体を、上部に前記踏切板と前記ファール判定板を設置した状態で内部に前記蓋体を収納し得、且つ上部を前記蓋体で閉塞した状態で内部に踏切板とをファール判定板とを収納し得る形状に形成し、このボックス体は、前記蓋体若しくは前記踏切板をこの蓋体若しくは踏切板の前後方向が上下方向となるようにして収納し得る形状に形成したことを特徴とする踏切板ボックス。
IPC (2件):
A63B 71/02 ,  A63C 19/00
FI (2件):
A63B 71/02 Z ,  A63C 19/00 Z

前のページに戻る