特許
J-GLOBAL ID:200903002232327683

連形トンネルの構造および連形トンネルの構築方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-062082
公開番号(公開出願番号):特開2000-257373
出願日: 1999年03月09日
公開日(公表日): 2000年09月19日
要約:
【要約】【課題】 空間中に支柱を一切用いず、水平方向に広い内空断面を確保するトンネルを構築することを可能とする、連形トンネルの構造および連形トンネルの構築方法を提供すること。【解決手段】 先行して構築したトンネル躯体の一部と、後行するトンネル躯体の一部とがトンネル長手方向に重複する連形トンネルの構造において、先行トンネル1と後行トンネル2の境界部に位置するトンネル躯体の内側に、両トンネル1,2間に跨がった補強梁5を設けることを特徴とする、連形トンネルの構造およびこのトンネルの構築方法である。
請求項(抜粋):
先行して構築したトンネル躯体の一部と、後行するトンネル躯体の一部とがトンネル長手方向に重複する連形トンネルの構造において、先行トンネルと後行トンネルの境界部に位置するトンネル躯体の内側に、両トンネル間に跨がった補強梁を設けることを特徴とする、連形トンネルの構造。
IPC (2件):
E21D 9/06 301 ,  E21D 11/04
FI (2件):
E21D 9/06 301 D ,  E21D 11/04 Z
Fターム (8件):
2D054AA04 ,  2D054AB03 ,  2D054AC01 ,  2D054EA09 ,  2D055BA01 ,  2D055BB06 ,  2D055FA01 ,  2D055KB08
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開平3-005600
  • 特開平2-213597
  • 特公昭57-184198
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