特許
J-GLOBAL ID：200903002254935440
バックプレーン
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
生田 哲郎 (外2名)
公報種別：再公表公報
出願番号（国際出願番号）：JP2000000484
公開番号（公開出願番号）：WO2000-070434
出願日： 2000年01月28日
公開日（公表日）： 2000年11月23日
要約：
【要約】バックプレーン上に複数のバスを設け、異なるCPUボードにより使用することが可能であり、かつ、それぞれのCPUから共有メモリがアクセス可能である。これにより、複数のCPUをひとつのバックプレーン上で機能させつつ、かつ、これらCPUが共有メモリを用いてデータ共有することを可能とした。また、機能ボード用スロットが任意のバスに振り分け可能であるので、各CPUボードにより使用する機能ボードの数を調整可能であり、CPUボードの目的に合わせて、使用する機能ボードの数を柔軟に選択可能である。
請求項（抜粋）：
複数のバスと、 CPUボード及び機能ボードを接続するためのスロット群と、 前記各バスからアクセス可能な共有メモリと、 を有することを特徴とするバックプレーン。
IPC (2件)：
FI (2件)：
G06F 3/00 F
, G06F 15/167 A
