特許
J-GLOBAL ID:200903002298146167
芝刈り機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-237086
公開番号(公開出願番号):特開2000-060257
出願日: 1998年08月24日
公開日(公表日): 2000年02月29日
要約:
【要約】【課題】 乗用走行機体の前部にモーアを連結装備するとともに、前記モーアからの刈り芝を回収する集草容器を機体後部の上方に配備し、前記集草容器を、屈伸リンク機構の遊端部にに支持し、屈伸リンク機構の屈伸作動に伴って前記集草容器を、機体上部の格納位置と機体後方上方のオーバーハング位置とに亘って略平行移動可能に構成するとともに、前記集草容器を屈伸リンク機構に対して放出方向にダンプ揺動可能に構成してある芝刈り機において、集草容器を支持する屈伸リンク機構の変形や損傷を防止する。【解決手段】 屈伸リンク機構22を屈折して下降させた格納状態において、この屈伸リンク機構22の屈折遊端部を下方から受け止め支持するともに、横振れを接当規制する受け部材36を機体側に備えてある。
請求項(抜粋):
乗用走行機体の前部にモーアを連結装備するとともに、前記モーアからの刈り芝を回収する集草容器を、前記走行機体の後部に配備した屈伸リンク機構の先端部に支持し、この屈伸リンク機構の屈伸作動に伴って前記集草容器を、機体後部上の格納位置と機体後方上方のオーバーハング位置とに亘って略平行移動可能に構成するとともに、前記集草容器を屈伸リンク機構に対して放出方向にダンプ揺動可能に構成してある芝刈り機において、前記屈伸リンク機構を屈折して下降させた格納状態において、この屈伸リンク機構の屈折遊端部を下方から受け止め支持するともに、横振れを接当規制する受け部材を機体側に備えてあることを特徴とする芝刈り機。
Fターム (4件):
2B083BA15
, 2B083FA11
, 2B083FA13
, 2B083FA16
引用特許:
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