特許
J-GLOBAL ID:200903002305670500

光導波路の作製方法およびそれにより得られるデバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-241924
公開番号(公開出願番号):特開平9-090153
出願日: 1995年09月20日
公開日(公表日): 1997年04月04日
要約:
【要約】【課題】 各種光デバイス間の光結合を簡便かつ高効率にして各種光集積回路および光制御技術を実現する。【解決手段】 複数の光デバイスの間の全部または1部に、光屈折率材料を配置し、1つまたは複数の光デバイスから光を照射して光屈折率材料に屈折率分布を付与することにより形成された、光デバイス間の片方向または双方向の光結合路を含む光コネクタであって、前記複数の光デバイスの少なくとも1つが脱着可能であることを特徴とする光コネクタ、空間伝搬光または導波光または放射光を光屈折率材料に入射させ、セルフフォーカス効果を生じさせながら、屈折率分布を形成することを特徴とする光導波路の作製方法、およびその他の方法およびデバイス。
請求項(抜粋):
複数の光デバイスの間の全部または1部に、光屈折率材料を配置し、1つまたは複数の光デバイスから光を照射して光屈折率材料に屈折率分布を付与することにより形成された、光デバイス間の片方向または双方向の光結合路を含む光コネクタであって、前記複数の光デバイスの少なくとも1つが脱着可能であることを特徴とする光コネクタ。
IPC (2件):
G02B 6/26 ,  G02B 6/13
FI (2件):
G02B 6/26 ,  G02B 6/12 M

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