特許
J-GLOBAL ID：200903002329895082
電気調理器具
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
鎌田 文二 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-004259
公開番号（公開出願番号）：特開平8-191763
出願日： 1995年01月13日
公開日（公表日）： 1996年07月30日
要約：
【要約】【目的】 器具本体、遮熱板、ヒーターユニット及び調理台が分離可能に組合わされた電気調理器において、調理台を載せないのにヒーターに通電されるような不都合を解消することである。【構成】 器具本体11に設けたスイッチレバー32の検知部36’を調理プレート14の一部に直接的又は間接的に接触できるように設け、該スイッチレバー32の操作突起36を通電スイッチ27の作動片28に対向させ、該スイッチレバー32の検知部36’側を調理プレート14の方向に付勢した構成とした。
請求項（抜粋）：
器具本体上に設けた遮熱板上にヒーターが位置するようにヒーターユニットを着脱自在に取付け、該ヒーターユニットのヒーター上に調理台を着脱自在に載置し、上記ヒーターユニットにヒーターの通電スイッチを設けてなる電気調理器具において、上記器具本体に設けたスイッチレバーの検知部を上記調理台の一部に直接的又は間接的に接触できるように設けると共に、上記スイッチレバーの操作部を上記通電スイッチの作動片に対向させ、該スイッチレバーの前記検知部側を調理台の方向に付勢したことを特徴とする電気調理器。
引用特許：
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