特許
J-GLOBAL ID:200903002340281843

違法トラヒック防止システムおよびサーバおよびエッジルータ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 井出 直孝 ,  下平 俊直
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-282755
公開番号(公開出願番号):特開2004-120498
出願日: 2002年09月27日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【課題】DOS攻撃回避に際し、ターゲットとなったサーバの無効となる処理負荷および当該サーバが属するネットワークの無効となるトラヒックを増加させない。【解決手段】違法アクセストラヒックをエッジルータの段階で排除する。サーバが違法アクセストラヒックを検出するとその旨をエッジルータに通知し、エッジルータはネットワークの入口で違法アクセストラヒックを排除する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ユーザ端末あるいはサーバを収容するエッジルータを備えたネットワークに設けられ、 前記サーバからの違法アクセストラヒックの到来通知に基づき当該違法アクセストラヒックが経由する前記エッジルータに対して当該違法アクセストラヒックに属するパケットを廃棄する旨を指示する手段を備えた ことを特徴とする違法トラヒック防止システム。
IPC (2件):
H04L12/56 ,  G06F13/00
FI (2件):
H04L12/56 400Z ,  G06F13/00 351Z
Fターム (15件):
5B089GA31 ,  5B089GB02 ,  5B089JA33 ,  5B089JB16 ,  5B089KA07 ,  5B089KA17 ,  5B089KB06 ,  5B089KC54 ,  5B089KG10 ,  5K030GA13 ,  5K030HD03 ,  5K030JA10 ,  5K030LC13 ,  5K030LC18 ,  5K030MB09
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る