特許
J-GLOBAL ID:200903002390156454

冷陰極電界電子放出表示装置用カソード・パネル・ユニット、冷陰極電界電子放出表示装置用カソード・パネル及びその製造方法、冷陰極電界電子放出表示装置、試験装置、並びに、かかる試験装置を用いた冷陰極電界電子放出表示装置用カソード・パネル・ユニットの試験方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 孝久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-151374
公開番号(公開出願番号):特開2000-340145
出願日: 1999年05月31日
公開日(公表日): 2000年12月08日
要約:
【要約】【課題】高い歩留での製造が可能な冷陰極電界電子放出表示装置用カソード・パネル・ユニットを提供する。【解決手段】カソード・パネル・ユニット11は、支持体21、支持体21上に形成された複数の冷陰極電界電子放出領域群22,24,26、並びに、各冷陰極電界電子放出領域群から延びる端子部31,34を具備し、カソード・パネル・ユニット11の端子部31,34を、隣接するカソード・パネル・ユニット11の端子部31,34と電気的に接続することによって、冷陰極電界電子放出表示装置用カソード・パネルを構成する。
請求項(抜粋):
(イ)支持体、(ロ)支持体上に形成された複数の冷陰極電界電子放出領域群、並びに、(ハ)各冷陰極電界電子放出領域群から延びる端子部、を具備する冷陰極電界電子放出表示装置用カソード・パネル・ユニットであって、各冷陰極電界電子放出表示装置用カソード・パネル・ユニットの端子部を、隣接する冷陰極電界電子放出表示装置用カソード・パネル・ユニットの端子部と電気的に接続することによって、冷陰極電界電子放出表示装置用カソード・パネルを構成することを特徴とする冷陰極電界電子放出表示装置用カソード・パネル・ユニット。
IPC (4件):
H01J 31/12 ,  H01J 9/02 ,  H01J 9/42 ,  H01J 29/04
FI (4件):
H01J 31/12 C ,  H01J 9/02 B ,  H01J 9/42 A ,  H01J 29/04
Fターム (19件):
5C012AA05 ,  5C012BE03 ,  5C031DD09 ,  5C031DD17 ,  5C031DD19 ,  5C036EE14 ,  5C036EE19 ,  5C036EF01 ,  5C036EF06 ,  5C036EF09 ,  5C036EF14 ,  5C036EG01 ,  5C036EG12 ,  5C036EG33 ,  5C036EG34 ,  5C036EG50 ,  5C036EH01 ,  5C036EH08 ,  5C036EH26
引用特許:
審査官引用 (1件)

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