特許
J-GLOBAL ID:200903002428939792

光並列伝送用送受信モジュ-ル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-001207
公開番号(公開出願番号):特開2000-199838
出願日: 1999年01月06日
公開日(公表日): 2000年07月18日
要約:
【要約】【課題】 複数の光ファイバと複数の光素子とを光結合させる作業を簡単に実現できる構造を提供すること。【解決手段】 複数の光素子(3f)と複数本の光ファイバとを光学的に結合させる光並列伝送用送受信モジュールであって、複数の光素子(3f)は、アレイ状に配列された状態で、樹脂成型された光素子保持手段(3b)に保持され、複数本の光ファイバは、アレイ状に配列された状態で、樹脂成型されたファイバ保持手段(2b)に保持され、光素子保持手段(3b)とファイバ保持手段(2b)は、それぞれ一対のガイドピン(1)を保持するガイドピン保持部(2a、3a)を備え、一対のガイドピン(1)に光素子保持手段(3b)とファイバ保持手段(2b)を挿入することにより、複数の光素子(3f)と複数本の光ファイバとが位置決めされることを特徴とする。
請求項(抜粋):
複数の光素子と複数本の光ファイバとを光学的に結合させる光並列伝送用送受信モジュールであって、前記複数の光素子は、アレイ状に配列された状態で、樹脂成型された光素子保持手段に保持され、前記複数本の光ファイバは、アレイ状に配列された状態で、樹脂成型されたファイバ保持手段に保持され、前記光素子保持手段と前記ファイバ保持手段は、それぞれ一対のガイドピンを保持するガイドピン保持部を備え、前記一対のガイドピンに前記光素子保持手段と前記ファイバ保持手段を挿入することにより、前記複数の光素子と前記複数本の光ファイバとが位置決めされることを特徴とする、光並列伝送用送受信モジュール。
IPC (2件):
G02B 6/42 ,  G02B 6/40
FI (2件):
G02B 6/42 ,  G02B 6/40
Fターム (17件):
2H036JA04 ,  2H036LA03 ,  2H036NA01 ,  2H036QA02 ,  2H036QA49 ,  2H036QA56 ,  2H037AA01 ,  2H037BA04 ,  2H037BA13 ,  2H037BA35 ,  2H037CA10 ,  2H037DA03 ,  2H037DA04 ,  2H037DA06 ,  2H037DA12 ,  2H037DA33 ,  2H037DA35

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