特許

J-GLOBAL ID：200903002437418886

内燃機関における排ガスを戻す装置

発明者： トーマス イェスベルガー
出願人/特許権者： フイルテルウエルク マン ウント フンメル ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
代理人 (1件)： 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-511993
公開番号（公開出願番号）：特表2001-516841
出願日： 1998年09月12日
公開日（公表日）： 2001年10月02日
要約：

【要約】本発明は、内燃機関における排ガスを戻す装置であって、戻される排ガスのための接続導管(4;10,13;26)が、冷却エレメントを介在させて吸気管(2;15;22)に接続されている形式のものにおいて、冷却エレメントが例えば、該冷却通路(5;18;19;25)が、吸気管(2;15;22)における接続導管(4;10,13;26)のフランジ状の接続部に組み込まれている、冷却液のための冷却通路(5;18;19;25)であるか、又は熱伝導性の部材であることを特徴とする、内燃機関における排ガスを戻す装置。

請求項（抜粋）：

内燃機関における排ガスを戻す装置であって、戻される排ガスのための接続導管(4;10,13;26)が、冷却エレメントを介在させて吸気管(2;15;22)に接続されている形式のものにおいて、冷却エレメントが、冷却液のための冷却通路(5;18;19;25)であり、該冷却通路(5;18;19;25)が、吸気管(2;15;22)における接続導管(4;10,13;26)のフランジ状の接続部に組み込まれていることを特徴とする、内燃機関における排ガスを戻す装置。

Fターム (5件)：

3G062ED03 ,  3G062ED08 ,  3G062ED10 ,  3G062GA08 ,  3G062GA10