特許

J-GLOBAL ID：200903002452439865

ドレ-ンパイプの構造

発明者： 泉本 隆治 ,  岩崎 眞一 ,  栗木 稔
出願人/特許権者： 株式会社ブリヂストン
代理人 (1件)： 鈴木 悦郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-275195
公開番号（公開出願番号）：特開平11-093108
出願日： 1997年09月22日
公開日（公表日）： 1999年04月06日
要約：

【要約】【課題】本発明は、主として排水性舗装材等に埋設して用いられるドレンパイプに関するものである。【解決手段】両幅端に接合面を有しかつ長手方向に多数の開口部を連設した幅方向断面が半円状のパイプ基体を一対用い、前記接合面を接合してなる有端パイプを形成し、その一端に雄型をそして他端にこれに嵌め合わせ可能な雌型を形成したことを特徴とするドレ-ンパイプの構造。10..ドレ-ンパイプ、10a、10b..ドレ-ンパイプ基体、11..帯部、12..ア-チ部、13..隙間、14..フランジ、15..ピン、17..リブ、18..ドレ-ンパイプの端部の雄型、19..ドレ-ンパイプの端部の雌型、181 ..雄型のくびれ部。

請求項（抜粋）：

両幅端に接合面を有しかつ長手方向に多数の開口部を連設した幅方向断面が半円状のパイプ基体を一対用い、前記接合面を接合してなる有端パイプを形成し、その一端に雄型をそして他端にこれに嵌め合わせ可能な雌型を形成したことを特徴とするドレ-ンパイプの構造。

IPC (3件)：

E01C 11/24 ,  E01C 13/00 ,  E02B 11/00 301

FI (3件)：

E01C 11/24 ,  E02B 11/00 301 B ,  E01C 13/00 A