特許
J-GLOBAL ID:200903002474150524
脂溶性生理活性物質の抽出方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
平木 祐輔
, 石井 貞次
, 藤田 節
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-218986
公開番号(公開出願番号):特開2009-050190
出願日: 2007年08月24日
公開日(公表日): 2009年03月12日
要約:
【課題】 種子一粒から微量の脂溶性生理活性物質を抽出する。【解決手段】 種子粉末及び/又は種子の胚粉末を、セルロース加水分解酵素を含む緩衝液で処理する工程と、脂溶性生理活性物質を抽出する工程とを含む。脂溶性生理活性物質としてはユビキノン10を挙げることができる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
種子粉末及び/又は種子の胚粉末を、セルロース加水分解酵素を含む緩衝液で処理する工程と、脂溶性生理活性物質を抽出する工程とを含む、
脂溶性生理活性物質の抽出方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
4B024AA01
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024DA01
, 4B024EA04
, 4B024EA10
, 4B024GA11
, 4B064AD92
, 4B064CA11
, 4B064CA19
, 4B064CB07
, 4B064CC24
, 4B064CE08
, 4B064CE16
, 4B064DA01
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (8件)
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FEBS Lett., 2006, Vol. 580, p. 955-959
-
Anal. Chem., 2004, Vol. 76, p. 4332-4336
-
Food Chem., 2007, Vol. 102, p. 77-81
-
J. Agric. Food Chem., 2004, Vol. 52, p. 3394-3398
-
Molec. Aspects Med., 1997, Vol. 18 (Supplement), pp. s251-s254
-
J. Agric. Food Chem., 2002, Vol. 50, p. 3614-3620
-
Bull. Korean Chem. Soc., 2002, Vol. 23, No. 7, p. 935-936
-
Starch, 2005, Vol. 57, p. 134-144
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